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今日は、岡山県は津山市にある津山洋学資料館、津山郷土博物館、つやま自然のふしぎ館、森本慶三記念館という場所を巡ってきました。いちばん人気が高かったのはつやま自然のふしぎ館で、ここは動物の剥製が大量に展示してあってなんかすごかったです。
津山洋学資料館で購入した榕菴ショコラ。宇多川榕菴が翻訳したレシピにインスパイアされて作られた、スパイス入りのちょっとビターなチョコレート🍫 大人の味なのでウイスキーに合いそう! pic.twitter.com/LSkENggriM
津山洋学資料館。津山藩の洋学者の宇多川三代や箕作家の学者たち、蘭学から洋学にいたる歴史を紹介。ミュージアムショップの和蘭堂は宇多川榕菴推し?榕菴ココアのチョコレートは榕菴がレシピを翻訳したんだとか。器や匙は津山の作家さんのもの。 #20240625津山 pic.twitter.com/k4ag1D7eS3
津山動く。 JRグループの出版社ウェッジ社の「ひととき」に津山と倉敷が取り上げられました。ユニーク建築探訪として8ページにわたり、城西浪漫館、作州民芸館、津山洋学資料館、津山まなびの鉄道館、津山文化センターが掲載されています。是非ご覧ください。 pic.twitter.com/h2eEskiLHz
かねてより観てみたかった「つやま自然のふしぎ館」に。噂に違わぬカオスぶり、岩石から人体標本まで溢れています。 なんとこの人体標本は創設者「森本慶三」ご本人の臓器標本とのこと。 津山洋学資料館もここも、美作・津山の地の偉人の素晴らしさと地元の先進性が伺えます。ぜひお越しくださいー! pic.twitter.com/vFUpV54BxC
津山洋学資料館 冬季企画展「鶴田藩医能勢家資料展~維新の荒波を越えた漢方医の生涯~」 2022年12月3日(土)~2023年2月19日(日) 長州戦争によって美作に移り住んだ鶴田(浜田)藩医 能勢道仙の生涯を紹介します tsuyama-yougaku.jp/gyoujiyotei.ht… pic.twitter.com/eiBnDsgHCP