出題編で終わったうみねこ 半分しか明確な解答はやってないひぐらし 個人的にずっとハテナだったlain、エヴァ に比べたら、かなり回収してるほうか 回収せずとも伏線は張ったとこあるし 昔ながらの、考察任せアニメって感じにしたのかな 今それ系流行らないのは何故だろう 需要の変化？ #多数欠

休みの前日にだらだらとうみねこの推理考察ブログを読むの最高なんだよな…………

ダストさんのうみねこの動画がほんとほんとに大好きで何度見たことかわかりません。ダストさんの考察は愛があって、キャラクターたちのことを心から思っているのが伝わってきます。リスナーさん(チキンヘッドさんなど…)の質問や考察にも真摯に向き合っていらっしゃったのが本当に感動しました。

東京都にウミネコが鳴いてるのかー こりゃ東京都が海になるということを知らしてくれてるのかもしれないね♡ それをうるさいとウミネコの声を聞いてないだけかもね♡w ↑当たらない考察w

うみねこ、アニメは見たことある、よくわからんかったとこ考察読んだことある だからデカいネタバレ部分は大体知ってる でもゲームはやったことない というゲームやるにはとてもよろしくない状況なんだけど サロメちゃんのおススメなら漫画版を買おうかな…？

会席料理食べてる時にキリスト教の宗派の歴史的考察と神学の話を2h延々としてきたあの人元気かな　次の日も次の日で用事詰まってるのにうみねこの家系の話をずっとしてきて別に嫌いじゃなかったけど気は使ったよね

ただね、仮説を揃えて、考察的にうみねこを読むっていうのは年単位で時間を食うから、人を選ぶのは確か。

要はうみねこは考察的に読むと面白いんだけど、それは考察的に読んでると、大量のヒントの存在に気づくようになるから。

うみねこは、とりあえずは一回通しで読んで、その後謎の仮説を自分で全部揃えてみるのよ。他人の考察を流用してもいいから、とりあえず仮説を全部揃えてみて、その確認のためにもう一度読むと、その周回がめちゃくちゃ面白い。

うみねこに関して、考察をしながら読むのと、ボケーッと読むのはどう違うのか。多分大抵の人はある程度考えながら読むから、本当に何も考えずにボケーッと読んだ経験なんか無いと思うのよ。

うみねことかアルドノアについて呟いたら それ関連がオススメされてるんだけど 終わって10年くらい経つのに今も創作とかコスプレしたり考察したり 好きな人おって嬉しい… 愛されてんね🫶

天ちゃんねるのうみねこ考察動画がなかなか面白かった 今思うとエリカ様とドラちゃんいらなかったよな

うみねこのリアタイ時期大荒れ2ちゃんねる掲示板とかサンホラのどれだけ詳しいんですか考察班の皆様とかで揉まれてると、みんな違ってみんな良いでやってかんと疲れるなあて悟り開くタイミングある(知識量とか地頭の良さとかそもそもの情報量どれだけ取得できるかとか)

うみねこのなく頃に村出身SoundHorizon村長期在住の人間としてはなんというか、考察なんぼあってもええけどOSSの気持ちは大切に、なんよなあ

返信先:@nunuchaanうみねこ舞台とかあるんだ！ 考察漁りまくったなあー

うみねこボリュームイカれすぎてて堪え性０オタクが今にもネタバレ考察に手伸びそうになってるんだけど　バッカモーン！！！

私古のオタクなのでひぐらしやうみねこで次の新作出るまでの考察期間のワクワクさと答え合わせ楽しみと怖さ抱えて待ち続けてるの思い出して今すごく楽しいですね #音楽が消えた街

ルックバック見て、やっぱうみねこで早めに解決的考察まとめて、対策打ったのは良かった気はする。竜ちゃんの安全面への対策として。

2016年に僕のうみねこ考察の知識を全部使ったファンタジーなうみねこの偽書を書いて、これを手品と魔法という意味での魔法とした。僕の考察記事はミステリー。最後に書いた大切な偽書はファンタジー。これで僕はミステリーとファンタジーをどっちも自分の中に取り込んで、うみねこは区切り。

もちろんこれは考察的には僕の中の考察があるからいいんだけど、公式解答として出てないから、ファンタジー階層派閥の推理を否定できないわけだよ。うみねこ考察はファンタジー階層構造派閥は勢力として多い。しかし僕はミステリー派閥だから、それを否定する立場だった。

それが終わってブログにまとめ、考察的なうみねこの遊びは終わり。あとは漫画版の連載を終わりまで追うだけ。

突然いっぱある古戸ヱリカアカウントの一個が濃すぎるうみねこ考察を延々呟き始めるから、何事かと思われたかもしれない。

それを見て、ヱリカがEP6の後に、忘却の深遠で推理をやり直したら、どこまでたどり着くんだうなと思い始める。僕自身が考察終えてて、うみねこ全体がハッキリと分かる時期だったから、どうも真相までロジック的にはたどり着きそうだなと思ったの。

で、そのタイミングでツイッター始めて、うみねこクラスタがツイッターに避難してたのをやっと知る。交流しながら考察を続けて、同一人物トリック、世界構造、動機、気になる謎の仮説をやっと全部揃えて、確認の3周目を2012年の4月に始め、おおよそ2週間でEP1~8再読と考察作成が終わる。

ネットで色々考察を読んで、あぁうみねこってまだユーザー側の考察が結論として出てる段階じゃないんだなと気づいたの。自分で考えないといけないやつだと。それで2ちゃんねるの考察スレに行くようになる。それが僕の考察の始まり。

しばらくうみねこは忘れてて、ファミ通見てたら、3月にうみねこ考察者の考察まとめと作者とのインタビュー載った本が出るって記事あったの。これが例のKEIYAさんの考察本。そういえばトリックとか何も分からんし、作者がどういう人かも気になるから、これ買おうかなと。

返信先:@hinat999ひぐらし（主に解）の真相を知ってからうみねこをプレイすると『もしやひぐらしであったあのトリックで解けるのでは？』『ひぐらしでは●●が悪役だったから、似たデザインの●●が犯人？』のような考察が生まれ、推理におけるフレーバー要素にはなりますが、続編ではありませんので→

うみねこ考察もメタ要素取り入れた考察してたし、今回の8番出口も「この小さい文字のみ変化するとかは(ゲーム性失われるから)たぶん無いと思うけどな〜」みたいなメタ考察してたから、普段から与えられた情報のみじゃなくて多角的に物事見てるんだと思った(なぜか感想文になった)

ひぐらしとかうみねこはミステリーじゃないだろ。あんなもの考察と推理の違いもわからない連中が持ち上げてるだけで、ミステリーとしては完全に破綻してるだろ。

うみねこに求められてるのは、今はもう考察的なものではなく感想なのよね。このシーンでこういう風に感じた!っていう、純粋な感想。

うみねこの考察をして、考察知識を使った卒論的な小説な訳だけど、8年経って別の構想が何も浮かばないから、やっぱ複数個は無理なんだろうなぁ。

「うみねこのなく頃に」の魔女がほんとに出てきてメタ視点で推理vs魔法バトルが始まるまでの、ただただ不気味な連続殺人事件が起きまくる最高に面白いPart1だけプレイして考察し合う読書会を、やりてぇね (Part2以降ももち面白いけどね)

2009年ニコ動から「悪ノP」と「うみねこのなく頃に」を発掘。あらすじを読み返して頷き続け、考察を読みながら楽しい1日になりました。