JR筑肥線筑前深江駅の落書き知性低すぎて草。 まあでもTwitter民こういうの好きそうやなw 知らんけど() pic.x.com/e1mzfc4uoh

日中は筑前深江駅から徒歩10分のきららの湯で湯治♨ 海鮮丼でランチ、休憩室で昼寝😄😄😅😅 そしてまた灼熱の世界に😱😱😱 pic.twitter.com/LXgf7JvLkC

#JR筑肥線 謎のホーム乗降客モニター なぜこの位置、方向に設置しているのか？ 他の駅は運転士から見える位置にあるのに。 誰か教えてください。 1枚目加布里駅 2枚目筑前深江駅 pic.twitter.com/BDq9p2mprr

筑前深江駅から1駅、大入駅に到着！大入袋なんて言葉があるくらいだし、何か縁起の良さそうな駅名ですねw ちなみに列車の大半は手前の1番線を発着し、向こうの2番線は列車交換の時だけ使われるようです。というかICカードタッチ機と券売機、どうしてこんなに離れているの…？🤔 pic.twitter.com/U6hegiOhnT

筑前深江駅からは後続のJR筑肥線普通列車唐津行きに乗車。お次はお隣、大入(だいにゅう)駅を訪問します。 おっ、今となっては全国的にも貴重な103系しかも国鉄復刻カラーじゃないか…！ pic.twitter.com/l0XuBmAyuF

それにしても土休日しか味わえない姪浜〜筑前前原間のぶっ飛ばし運転、ｷﾓﾁｪ〜！！！！！ ちなみに筑前深江駅の窓口の営業時間はとても短く、切符収集鉄にはなかなか訪問難易度が高いかもしれません。 pic.twitter.com/fzd1z43eBk

赤坂駅から40分ほど、筑前深江駅に到着！次の快速の停車駅は浜崎駅ですが、そこまで行ってしまうと佐賀県に入ってしまい福岡大分オフろうきっぷのエリア外となってしまうので乗れるのはここまで。駅周辺は大都会福岡市の喧騒から離れ、とても閑静で昔ながらの住宅地といった感じですね。 pic.twitter.com/6YUfaMA74i