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春日大社に鹿島神宮を持ってきた理由は、祖神崇拝の時代なのでどうしても本当のルーツをもってきたかった 天児屋という記紀上の創作の名前をもとに、東国の鹿島神宮の名前を「天児屋神宮」に置き換え建借馬の臭いを消すことも算段していたであろうが、しかし東国の土着はそこまでは許さなかった。
そして不比等は、己のルーツに正当性を持たせるために春日大社をつくる。中臣一族のルーツは物部配下の卜部であり、遡れば東国東征の折に物部に拾われた多氏の建借馬が祖である(多分な!)ありのままだと由緒が弱い(弱いか?)と考えた不比等は、建借馬を武甕槌で上書きしたんですわ。
不比等が春日大社の正一位にカシマの神持ってきてるのがわかはん。 建借馬命という土着の勢力の司る香島神社の神様を、わざわざ東国のど田舎から春日大社まで持ってきた上に、 天岩戸伝説にも登場する天児屋根命という由緒正しい祖神を差し置いて、東国の土着の神をてっぺんに据える。おかしい
中臣は東国出身で東征の時に物部に吸収された。 常陸国風土記と古事記的には、東国きた時点で物部と中臣一緒に東国訪れてるこら矛盾してるけど、二つの書ともに中臣が編纂してるし一部改竄や。でないとカシマという土着の神をそのまま春日大社に持ち込む理由がつかない
春日大社さまに参拝後、二の鳥居から表参道を歩き始めると人通りも少なくなってようやく深呼吸 木々の陰に風が吹き抜けて気持ちいい! 奈良の空気に包み込まれるのを感じながら歩く幸せ✨✨ pic.twitter.com/XCGkbM2Wkt
春日大社さまに参拝しました 海外からの方々が大勢! 久しぶりに奈良の夏の暑さを思い出した☀️ 砂ずりの藤のミストが気持ちいいー また来られて嬉しい✨ pic.twitter.com/syh2aUbxnW
中臣がカシマとたたえる神様が東国由来と考えるからおかしくなる。 カシマ=東国の信仰前提になってるけど、東国以外にもカシマの信仰があって、その地が中臣出自の地なんじゃないか?で、中臣が東征して得た場所に丁度同じルーツをもつカシマの信仰があり、乗じてそれを春日大社に持ち帰ったんですわ
宮島の鹿への餌付けに賛同されている方にブロックされたのですが、どこがまずかったのでしょう?私のコメントは奈良公園周辺の鹿の話がほとんどなのですが。宮島の鹿が奈良から連れてこられた、という説は春日大社に資料があるとのことですが見つけられず、不勉強だと呆れられたんですかね😥 pic.twitter.com/FcPqipvaGs
💁♀️💫⛩🦌🙏✨🙆♀️ 春日大社 kasugataisha shrine @KASUGASHRINE おはようございます。 #春日大社 #奈良 #神鹿 #奈良の鹿 #子鹿 #バンビ pic.twitter.com/wNcEnrCnzP
返信先:@mimitanlove3838他2人春日大社に資料があるとのことですが、私も見てみたいので共有して頂くことは可能でしょうか。無理でしたら知人に春日大社の神職の方がおりますのでその方に確認します。
おはようございます! 今日は23時頃から、奈良と歴史を愛する声活系Vtuberの一ツ柳ひなたさんとご一緒して、まりおん村長の「今夜は月が綺麗ですね」を読みます! 僕もついに胸に秘めた奈良愛を爆発させる日が来ましたね!鹿!大仏!春日大社!それと鹿!🦌(愛うっす~)
シカは昔「シシ」とも呼ばれ、人々と深く関わっていたよ。秋田の男鹿半島や茨城の鹿島はシカに由来する地名も多いんだ。シカは神聖視されて奈良の春日大社や広島の厳島神社では神の使いのしかのこのこのここしたんたん🦌 pic.twitter.com/vPtCTqkDjs
返信先:@D97787828あくまで謂れですけどね。 「濁酒」島根県が発祥。佐香神社由来。 「庭酒」兵庫県が発祥。庭田神社由来。 「清酒」奈良県が発祥。春日大社由来。 こんな感じです。八岐大蛇の八塩折之酒とか有名ですが島根のはどぶろくみたいな感じですね🤔 pic.twitter.com/Za2ilq3Kqo
仲入り後は対談から。春日大社の権宮司だった岡本彰夫さんは喋りか達者でとても面白い。吉坊さん、こういう方から話を引き出すのが抜群に上手い。関西にはこんな人まだまだいそうだ。最後は「蛸芝居」。吉坊さんの切れ味のあるおとぼけが最大限発揮されてた。 そして美希さん、とても良かった。
7/17 『 坊ん倶楽vol.12@繁昌亭』 #とみしん落語 24-39 弥っこ / 眞田小僧 吉坊 / 蛇含草 吉坊 / 恋そうめん(小佐田定雄・作) 仲入り 対談 / 吉坊、ゲスト・岡本彰夫(元春日大社権宮司) 吉坊 / 蛸芝居 三味線と歌 / 浅野美希 弥っこさん、このネタ小僧の小憎らしさがよく出ていた。 pic.twitter.com/sg2M5OQB33
坊ん倶樂~ぼんくら~ vol.12(天満天神繁昌亭) 奈良の春日大社等の古儀にお詳しい岡本先生が繁昌亭デビューの貴重な会。めくりも用意されていてビックリ!冒頭からの掴み、奈良の伝統的食習慣までお話しが幅広くて楽しい。夏らしい吉坊さんの二席と、バンバン型が決まる蛸芝居に目が釘付けでした! pic.twitter.com/T1Xpw1wyc5
Nara Park, Kasuga Shrine, Tōdai-ji's Great Buddha, Uwanabe Tomb 奈良公園、春日大社、東大寺の大仏、ウワナベ古墳 pic.twitter.com/U3Kjee7is6
返信先:@ashinowoto藤原宇合は風土記編纂にも積極的に関わりますが、郡別の氏族伝承をそのまま再録し、鹿島にも藤原氏の潤色の形跡はないので、春日大社創建まではそこまで動きがないのかなとも思ってます。甥の藤原仲麻呂は藤氏家伝の編纂など藤原氏の先祖顕彰の動きが強く押し出すので、それも画期かもしれません。
夏の夜の繁昌亭で、吉坊師匠の坊ん倶楽(ぼんくら)。焼けつくような長屋の暑さ、その描写が素晴しい「蛇含草」。そして、亡き吉朝師以来、実に21年ぶりに高座にかけられたという「恋そうめん」は蕎麦でもうどんでもなく、貴重な素麺を扱った新作落語。仲入り後のトークには奈良・春日大社の権宮司だった… pic.twitter.com/LrfSTAUsKh