東海第2原発の2024.再稼働工事 japc.co.jp 7月の工事は🧐 どうなってるの🤔❓→HP明日・未来・・(写真👇①)ポチッとタッチして(↑)スクロール→東海第二発電所安全性向上対策工事最新実施状況(写真②)ポチッとタッチ🙁❓🤔❓ pic.twitter.com/hHa4cAuEnr

原子力規制委員会に「公開質問状」を出したことで、原子力規制庁と遣り取りしている中で「新規制基準適合性審査」には欠陥があるのではないか？と思っているのですが、そこまで幅を広げてしまうと絶縁ケーブルの劣化問題の解決が前に進まなくなるので難しいです。 #東海第二発電所 #東海第二原発 pic.twitter.com/LAN3evIaDy

【東海第二発電所のケーブルの残存寿命の評価】 一般に絶縁ケーブルの耐用年数は３０年が目安と言われていることと、東海第二発電所の６０年運転延長の審査書類に載っている６０年前後の数字の違いは、現在の製造技術で作られた新品ケーブルを供試ケーブルとして行なった試験結果で出た（続く） pic.twitter.com/M3D19mpex6

【東海第二発電所のケーブル火災対策の問題】 東海第二発電所のケーブル火災対策は、「難燃ケーブルへ取り替えることで安全上の課題が生じる場合は、ケーブルの取替は行わず、難燃ケーブルに取り替える場合と同等以上の難燃性能を有する複合体を形成します」とあります。（続く） pic.twitter.com/GLkVaklma0

【権威に自発的に隷従する心理】 ２０２０年１０月に日本原電が茨城県に提出した資料によりますと、東海第二発電所で４０年前から使われている老朽ケーブルを今後も使い続けることに対する県民の疑義に答える形で、「実機ケーブルでの評価」を提出しています。 #東海第二原発 #東海第二発電所 pic.twitter.com/GWeUzPBfb8

【東海第二原発で老朽ケーブルを使い続ける問題】 日本原電さんが茨城県の原子力安全対策委員会 東海第二発電所安全性検討ワーキングチーム（第１７回）に提出した資料に、「実機サンプルによる試験」の報告がなされています。 （続く） #東海第二発電所 #東海第二原発 #原発再稼働 #茨城県 pic.twitter.com/QNfA4khgUj

【東海第二原発で老朽ケーブルを使い続ける問題】 日本原電さんが茨城県の原子力安全対策委員会 東海第二発電所安全性検討ワーキングチーム（第１７回）に提出した資料に、「実機サンプルによる試験」の報告がなされています。 （続く） #東海第二発電所 #東海第二原発 #原発再稼働 #茨城県 pic.twitter.com/kqRWGOvV3C

（続き） ③日本原電さんは、２０２０年１０月２１日の茨城県原子力安全対策委員会東海第二発電所安全性検討ワーキングチーム（第１７回）に「実機サンプルによる試験」での報告を行ない、問題ないことを主張しました（３枚目の写真）。 pic.twitter.com/kR6kbInhE5

【東海第二発電所の老朽ケーブル問題】 東海第二発電所では６０年延長運転に際して、運転開始以来４０年間使い続けた絶縁ケーブルを新品の難燃性ケーブルに交換することを見送っています（１つ目の写真）。 （続く） pic.twitter.com/2zYb48K4DS

東海第二発電所の「ケーブル火災対策」について疑問がありましたので、４月２９日に原子力規制委員会に「公開質問状」と５月１７日に「補足のご説明」を提出しましたが、期限５月３１日で回答なく、原子力規制庁での取り扱い不明です。写真は主旨で、全文はこのＵＲＬです。 x.com/k_onomura/stat… pic.twitter.com/3zzlY5apiF

東海第二発電所の「ケーブル火災対策」について疑問がありましたので、４月２９日に原子力規制委員会に「公開質問状」と５月１７日に「補足のご説明」を提出しましたが、期限５月３１日で回答なしだけでなく、原子力規制庁での取り扱い不明の状態です。県に送った書類一式（８枚）の後半４枚です。 pic.twitter.com/dHkybMBiw1

東海第二発電所の「ケーブル火災対策」について疑問がありましたので、４月２９日に原子力規制委員会に「公開質問状」と５月１７日に「補足のご説明」を提出しましたが、期限５月３１日で回答なしだけでなく、原子力規制庁での取り扱い不明の状態です。県に送った書類一式（８枚）を２回で投稿します。 pic.twitter.com/aFugpG5BIL