みたいな。 ハウンズとして編成された時は619が最も自我がしっかりしていて、他のメンツを俯瞰で眺めるような記憶がある。 一番自我がアヤフヤだったのが620。ローティーンで強化手術の対象になったため。

幼いハウンズが手足にぶら下がっても保育園に連れて行かねばと一生懸命一歩ずつ歩くウォルタァ 「“仕事”しゅるのー？」って無邪気に笑う子犬4匹（強化済）の日々が何日か続いた。 蛇「こうしてあいつの足が、悪くなったんだ」 犬「へぇー（死ね🐍）」

ハウンズが美少女ならスッラも美少女なのではないか、とか一瞬思ったが声おっさんだからな 声おっさん強化人間美少女スッラ？（第一世代特有の実験的改造）

「死にざまじゃねーか！」と各方面から盛大にツッコまれた強化人間の“生き様”PVから早一年・・・ カタフラクトのシーンで流れ出すコーラスがウォルターのために散っていったハウンズたちの遠吠えに聞こえて涙腺に悪い pic.twitter.com/F0Q2pBCDQN

今初めてACⅥのティザームービー見たんだけれど、これは確かにハンドラーウォルターが悪人に見えるな。 多分、ハウンズを喪ってメンタルにきてるのに在庫処分とか言われるから、強化人間にそんな言い方しないでくれってだけなんだろうけど。

ハウンズ末っ子やりたかったなあ おにいわん・おねえわん達とウォルターさんにわふわふしたかった 外から見ると凄腕ハンドラーと旧世代型強化人間の傭兵団という物騒な集団だが、実際は仲良し幸せ大家族である

灰踏み陣営はハウンズ&ウォルターとカーラ、チャティーの生存まで情報拾うし 自分と同じ型番の強化人間が ウォルター裏切って、解放戦線をぬるく手伝ってるしで 生きてる仲間見せられる&同胞のためにいきる自分がいる→ラスにもダメージ 火√621♂アッシュにとっても、悪夢でしかない

返信先:@Gheza_AzrelPV見れば分かりますけど621引き取る前に手勢のハウンズ（強化人間3人）が殉死・全滅してるんです。 生きて返すために装備充実させたら素寒貧、さらに誰一人帰ってこないんです。 その証拠に彼のエンブレム、リードを絶対に離さないと腕に絡めてるんです。 シリーズでは屈指の聖人ですよ、このご主人

俺はねぇ！俺はねぇ！ ウォルターに叱られたいんですよ！ 621がRADとかハウンズのことを煽っても「…そうか（621がこうなっているのは第4世代強化人間手術を受けて、つまり俺のせいで…）」てなってる所に「ウォルターはなんで叱ってくれないの。俺の事…嫌い？」て泣きながら言ってさらに曇らせたいん

ウォルターがトレーラーでやたらめったらドスの効いたひっくい怖怖ボイスで喋っていたのは何故か？ 1.ハウンズ達を失った悲しみを悟られぬよう頑張って喋ってた 2.強化人間を使い潰す己に苛立ちつつ冷静さを保つため悪役エミュをした 3.冷凍マグロの保管庫がクッソ寒くて普段通りの声が出なかった

ハウンズと621スケッチ完了しました。同じ姉妹関係の強化人間という想像から始めたスケッチでした。性別不明だから勝手に美少女たちで描いてみた(*´﹃`)b #AC6 #アーマードコア6 pic.twitter.com/pLB8LPiX8m