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「枕草子」 河出文庫 酒井順子訳 まだ読み途中ですが、ちょうど読んでいたところが道隆最盛期のときの、中宮定子さまや伊周が出てくる場面でした。帝を交えて、和歌についての会話が飛び交います。 これでもかというばかりの、風流で雅な世界。これが定子サロンというものか!と。 pic.twitter.com/0rVT3YY1Xo
返信先:@fS1tjor9owSe8Vjそうなんですか!! わたしも謙遜して大人しい振りしながら陰で悪口書いてる紫式部より、自慢しぃで反感買う清少納言のほうが好き!🤗🩷 定子さまもそんな彼女だから可愛がられたのかもだし……心の中ではどんなにか泣きたいこともあったろうと思います
視聴率上がってるじゃん!主上も定子さまもでたし、国際ロマンス詐欺もあったし、宣孝プロポーズもあったからかな🤔 公式本(NHK)では主上の出番はなかった、来週もあがるかな〜推しカプの出番あるしhochi.news/articles/20240…
10回見返している、あばらやさえなければ、違和感ちょいちょいあれど、全体的に面白かったな、花山天皇退位劇はほぼ大鏡どおりだし、和歌のやりとりもいい。 21〜23回なんて定子さま推しカプでてるのに見返したくない、なんとなく。
<RTお付きの方々の衣も局の調度もお産に合わせて白いものに変えて待っている。 定子さまはこれから命をかけて御子様を産むわけで、場合によっては今生の別れになってしまうからわざわざききょうさんに感謝の気持ちを述べたと。
#光る君へ 美しすぎる、定子さま! 【光る君へ】第23回「雪の舞うころ」回想 過ぎ去りし日々を偲ぶ中宮定子と清少納言の対話に涙 古今集の恋歌ににじむ帝と定子の思い 紫式部も芭蕉も詠んだ名峰・日野山 artexhibition.jp/topics/news/20…
鶏のひなの細やかな描写に定子さまはどこで見たのだろうと思ったら、兼家様が観賞用の鶏を飼っていて餌を与えていました。 初めから枕草子のこの段を用いるつもりだったら伏線の張り方としてよいお仕事だと思います。 #光る君へ
■「うつくしきもの」(一四六段、新訂枕草子下23頁)「鶏のひなの、足高に白うをかしげに、衣短なるさまして、「ひよひよ」とかしがましう鳴きて……」ここは「かわいらしいもの」が並んでいる有名な段ですね。#光る君へ
まーたわけのわからない発言してるよ、その世界線、定子さまを帝とあわせる気なくて草 さすが前に「帝と道長と定子さまと彰子さまが手をとりあって仲良くしていく世界線があるはず」とか言ってた人だよ(呆れ)まぁそういう人がこのドラマの制作メインでもいらっしゃるんだけど pic.twitter.com/nDsN0SQQ8K
あとは定子さまと清少納言のシスターフッドがもうあまりにも胸熱すぎて泣きそうになってしまった😭『光る君へ』、昨日まで観てなかったんだけど笑、ちょくちょく関連記事は読んでいて、枕草子について知った時感動だったのよね🥺✨
一条天皇と女御元子が龍笛と楽箏で合奏する場面、笛の名手である帝の音色は弱々しい。これは定子さまを思い出しただけでなく、新たに女性を迎え入れないといけないことが定子さまへの裏切りのような抵抗感をナイーブな帝にあったとも思わせて深い。(続 #光る君へ
#光る君へ 一条帝は笛の名手だったと言われています。定子さまに聞かせていた笛の音が漏れ聞こえてきてうっとりした、というシーンが枕草子にあります。そりゃあ思い出すよなあ…。。
昨日の放送でも定子さまに褒められて嬉しそうにする清少納言の姿に涙が出ました。 2人の関係性が尊いです。 #光る君へ #清少納言 #ファーストサマーウイカ たった一人のために書いた清少納言|青井箱 @hacoaoi #note note.com/hacoaoi/n/n865…
返信先:@rutawa_rato例えるなら王妃アントワネットに仕えるロザリーみたいなもんだけど、清少納言は筆の力で定子さまの美しさ賢さを永遠のものにしたのね、これはもう物書きの最高の栄誉だよ〜〜😭🩷 ライバルの彰子さまは歴史好きしか知らんでしょ