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【もうすぐ終了】 「三島喜美代展」(練馬区立美術館)レポート。 時を経てもなお続く諸問題をユーモアに包んで表現、大規模なインスタレーションや触れる作品も展示 初公開の初期作など、70年に及ぶ創作の軌跡を網羅的に鑑賞できる貴重な機会に。 文:Naomi tokyoartbeat.com/articles/-/kim… pic.twitter.com/lj3EOXeTB9
「ゴミからゴミを作っている」と三島さんはビデオで語っていたが、作家の死を経て遺品という性格を帯びている作品を見ると、生活の反復を生き抜いた存在として慈愛をより感じたし美しかった。 【レビュー】「三島喜美代―未来への記憶」練馬区立美術館で7月7日まで artexhibition.jp/topics/news/20…
練馬区立美術の森緑地🌳 緑地内 練馬区立美術館 アートな遊具に子どもたちがよじ登ったり、走り回ったり〜遊びがアートに溶け込んでいて微笑ましくなる場所でした🏞️ pic.twitter.com/3m5DP7qEnM
三島喜美代 一 未来への記憶|練馬区立美術館 三島さんの作品はポストモダニズムの流れで広告や雑誌などメディアを介して既存のイメージを効果的に採り入れたシミュレーショニズムに貫かれている。今回の展覧会では初期の油彩画に触れたことが収穫だ。《マスカット》(1951)と題する静物画は↓ pic.twitter.com/3k9BMY5TEn
#練馬区立美術館 で開催中の「 #三浦喜美代 未来への記憶」を先日、観てまいりました。 陶の作品が多く展示されており、とても印象的!新聞記事が転写された耐火レンガの展示は、一部屋を使い圧巻です。前半の油彩画やコラージュも好きになりました。 7月7日までなのでお早めに! 基本、写真撮影OK pic.twitter.com/XcTvD2LUeY
【展】 『武蔵野の画家 悳俊彦の89年』 練馬区立美術館 区民ギャラリー 画像から、素人なりにミレーやコローなどを連想していた。 ところが実際に見ると、写実主義的な風景画とは何か違う。1枚の絵のなかに省略があり、心象的でもあり。 「自分の中にある色々な手法がまざっているんですよ」 → pic.twitter.com/MYs7brev7T
#練馬区立美術館 #三島喜美代 実は1番楽しみにしていたのがコチラのくずかごシリーズ🚮 情報やゴミに深い関心を持って制作なさっていた作家ならではの着眼点で、とってもおもしろかった! 缶は飲み口から中が空洞であることが確認できるくらいリアル! 自分の好きな銘柄ビールを探してみたり…🍺🤩 pic.twitter.com/GNHLeJg7Kc
#練馬区立美術館 #三島喜美代 代表作は雑誌や新聞などの印刷物を陶で立体的に表現する作品群。 「土を紙のように薄く伸ばし、シルクスクリーンや手書きによって陶土の表面に新聞やチラシの文字を転写して焼成する」 と説明されてます。 実物じゃないとわかっているけど…超リアル。 すごい…😇 pic.twitter.com/lFiAUIP7pM
練馬区立美術館の三島喜美代展、駆け込みで観てきました。 個人的にダンボールな作品が大好き。ゴミでアートを作ったり、アートなゴミを作ったり。しかし第3展示場は圧巻であります。 #練馬区立美術館 #三島喜美代展 pic.twitter.com/iFq7T5YK2A
【会期終了間近!】 #練馬区立美術館 では7/7(日)まで「三島喜美代―未来への記憶」を開催中。一般料金1,000円が #ぐるっとパス で500円割引の500円で入場可。 #美術館 #美術館巡り #tokyomuseums #art #museum rekibun.or.jp/grutto/ pic.twitter.com/DJcuKAYpMt
#練馬区立美術館 「#三島喜美代 未来への記憶」 7/7まで。間に合って良かった… 忙しさで記憶が無い6月が通り過ぎ、やっと落ち着いたので平日美術館🙌 会期中に三島さんの訃報があってショックでしたが、90歳を過ぎてもなお湧き起こる創作意欲とエネルギーは圧巻です。 いやもうコレ新聞そのもの… pic.twitter.com/FxigmcdvEx
『東京、7月7日に終了する見逃せないアート展3選』 ブランクーシ 本質を象る 10:00ー18:00/アーティゾン美術館 三島喜美代―未来への記憶 10時~18時/練馬区立美術館 ホー・ツーニェン エージェントのA 10:00ー18:00/東京都現代美術館 timeout.jp/tokyo/ja/news/… pic.twitter.com/QUm1MVqt9m
それからお稽古前についに練馬区立美術館へ行きました! 三島喜美代さんの展示は、ここを題材にー?という発想がすごかったし、触れるところもあって、隣のおばあさんとすごいねぇと話ました😌 メインイベントである小さき妖精さんにも会えました🧚🧝♀️ pic.twitter.com/qShcgpGFrN
三島喜美代 未来への記憶 @練馬区立美術館 先ごろお亡くなりになった三島さんに会場をぜひ見てもらいたかった 若い頃の油彩画、転写コラージュからオブジェとして陶作品に道を開いていく過程がよく分かりました 来年3月をもって建て替えのため一旦閉館となる前にとてもいい展覧会でした pic.twitter.com/nCzMMapMar
#三島喜美代展 に行ってきました! これ、ぜーんぶ陶器!! 段ボールの質感や凹んだ空き缶のリアリティーに興奮しました!! ※さわれるコーナーのものを持っています。 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/O2aZ4LhmG8
【画像72枚】「三島喜美代―未来への記憶」(練馬区立美術館) note更新。今回だけでなく過去の展覧会についても記事リンクを貼ったり、今後新しい三島展が開催されたとしても「準備」できるようにはしてあります。展覧会は今週末まで。 note.com/karo229/n/nefb…
打ち合わせ前に、練馬区立美術館で開催中の「武蔵野の画家 悳俊彦の89年(小回顧展)」へ🖌️ 洋画家で、かつ歌川国芳など浮世絵の研究家でもある悳さんの、若き日よりの絵への探求が感じ取れてとても良かった。 失われゆく武蔵野の風景を描き続ける姿勢に、僭越ながら共感✨ 写真は悳さんと📸 7/7(日)まで pic.twitter.com/lElumzm4ay
三島喜美代展@練馬区立美術館。とても面白かった。三島さんの創作の源泉は「面白そうやな」。あっけらかんとそう語る三島さんのお姿に、なにか気持ちが晴れていく。美術館を出ると、さっきまで気にも留まらなかった建物や看板、街の景色が、すこし違ったものに見えてきた。〜7/7。 pic.twitter.com/nO5ipDBcrz
練馬区立美術館 「三島喜美代―未来への記憶」展に、6月と7月、2回行ってきた。 行けて良かった 初期の抽象画、陶を使った立体とインスタレーション、そして最後の煉瓦と、大充実した内容。 強度があり詩的であり、そして何よりセンスがとても良い。 pic.twitter.com/6V1v6ASc1s
「三島喜美代―未来への記憶」 練馬区立美術館 〜7月7日 新聞・雑誌などの情報、空き缶・段ボールなどゴミを陶で表現した作品。その後、陶土資源への意識から画材を産業廃棄物を高温処理した溶融スラグ・廃材などへ。第4室の床いっぱいに敷き詰められた作品には圧倒されました。2週間前91歳で永眠。 pic.twitter.com/9DdkF9Txdc
もしかしたらRachelさんと同じ時間帯に練馬区立美術館にいたのかも! 東京藝大のPUNK展に続いて2度目!? うれしいです! pic.twitter.com/0epazwGZ8V x.com/racheldamour/s…
そして「板橋に来たのならついでに練馬も…」と、練馬区立美術館の「三島喜美代 ― 未来への記憶」展へ。インタビュー動画を2本観ましたが、ステキな「大阪のオバチャン」感の方でした。ちょうど今度十三に行くので、三島喜美代を感じながらお散歩しよう… #三島喜美代 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/n4how76QM1
「三島喜美代―未来への記憶」 練馬区立美術館 tokyoartbeat.com/events/-/Kimiy… 触れる展示のコーナーが良かった。潰れた空き缶を再現した陶器を注意書き通りに両手で持つという体験が一つの作品になってる。
練馬区立美術館でやっている三島喜美代展は、残念ながら生前最後の展覧会となってしまいましたが、映像含めほんとうに印象に残る展示でした。情報の時代からゴミの時代、と軽やかに話される姿は印象的でした。見れて良かった。7日までです… pic.twitter.com/GMhBH9Uvjt
父の小回顧展Day2も無事終える事ができました🙏✨ありがとうございました! 小さなお子さんが低い台の展示を良く見てくださっていたのが印象的でした😊 区民ギャラリーならではの嬉しい光景でした。7日最終日は4時までです🌱 #練馬区立美術館 #美術館 #悳俊彦 pic.twitter.com/jNxEIc7hXe
「三島喜美代―未来への記憶」練馬区立美術館 新聞や漫画雑誌などを「陶」を用いて立体化する作品を通して大量消費社会に異を唱えつつも、情報やゴミを異化して造形表現へと転化させた三島喜美代。晩年まで怖ろしいほど自由に闊達に刺激的な作品を制作し続け、展覧会開催中の6月19日、91歳で永眠。合掌 pic.twitter.com/mrItsUC99k
「三島喜美代―未来への記憶」展、練馬区立美術館(~7/7)。チラシや新聞紙、漫画雑誌。シルクスクリーンや手描きでその紙面を転写した陶器の作品は、見た瞬間、文字のかわいさやデザインのポップさに惹かれるけれど、「割れる印刷物」「情報もまたゴミである」という、展示で見た言葉が刺さる。→ pic.twitter.com/l6fLWgPjDp
トレンド10:21更新
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