私が読み終えた本"あれよ星屑 7巻 (ビームコミックス)"（山田 参助 著）を読んでみてください: a.co/d4tqtW5 pic.twitter.com/zccQAYgoza

漫画『あれよ星屑』にも出てきた「満鉄小唄」。 朝鮮半島から旧満州に来た娼館の女性の歌だけど、許されるならいつかオープンマイクで歌ってみようかな。 pic.twitter.com/nx3NMHmXEe

新しく公開しました 第45話『あれよ星屑』 ほんとのはなし #カクヨム kakuyomu.jp/works/16817330… 椰子の実ひとつ -電車の女学校- kakuyomu.jp/works/16817330… 執筆中に行った、広島現地調査のお話です。 こちらは第三回くろひつじ大賞の賞品動画、160再生ありがとうございます！ youtu.be/7sHVmUV6riM?si…

山田参助「あれよ星屑」読んだ。戦後の混乱期が題材。戦時中に同じ部隊だった上官と部下の関係性。登場人物は皆魅力があるが、特に粗暴だが情に厚い門松のキャラクターが何とも憎めない。最終回にはいろいろな感情が胸に迫ってきた。傑作 pic.twitter.com/0tkkSi77vY

(´･(ｪ)･｀)『あれよ星屑』は全巻が50％OFFのセール中。 amzn.to/4blEduK 敗戦で焼け野原になった戦後東京の闇市を舞台とした、復員兵ふたりの敗戦焼け跡グラフティな漫画。 pic.twitter.com/b7Kgj6Vg6k

以下のツリーで言及されている山田参助先生の『あれよ星屑』のイメージの源となった宮野尾文平の遺稿詩集“星一つ”の詩(部分) わだつみ会編『戦没学生の遺書にみる15年戦争 : 開戦・日中戦争・太平洋戦争・敗戦』(光文社, 1963)より dl.ndl.go.jp/pid/2994869/1/… pic.twitter.com/buvVOrmENT

#ゴジラマイナスワン 「ゴジラ－1.0」23年 特撮映画というよりも、終戦直後を生きた人達の映画として鑑賞した。傑作だと思う。 以前読んだインタビューで山崎貴監督は元々漫画の「あれよ星屑」を実写にしてみたくて…と話していたが、ゴジラ－1.0でも戦争PTSDが出てくるし、戦艦や戦闘機以外の生活の pic.twitter.com/Nk6fZ9vDSL

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「あれよ星屑」を読了する 戦中・戦後と時代が変わっても「はいおしまい」なんてできなくて、続いているというよりは、つながっているんだよな 新兵はともかく、上官だいたいが戦時「死ぬのが当たり前」になっているのも怖いけど、終わってからも引きずりすぎているのも怖い 考えることが多い…… pic.twitter.com/8Kzz4B6Ifo

西原理恵子のできるかなV3を本棚から取り出して来ましたが、そういえば山田参助氏について知ったのはこのページだったので、あれよ星屑の連載が始まったとき、「あの！」って思ってびっくりした。 pic.twitter.com/vaTNpZVRkv