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1930年5月13日、田山花袋が死去。堀啓子『日本近代文学入門』第5章では、彼と森鷗外を比較して論じています。16人の作家とその人生を取り上げた、小島信夫『私の作家評伝』(中公文庫)でも花袋は登場。同書は、巻末に小島と柄谷行人、山崎正和の鼎談も収録しています。 pic.twitter.com/RXhUaErA9y
(差し替え版: 「いいね」をいただいたフォロワーの方すみません。硝子に反射した写真が気になったので) きょうは連休中に行く予定だった「芥川龍之介展」日本近代文学館に出掛けました😄 単眼鏡を鞄のなかに入れていて正解でした。原稿の文字が想像よりひと回り小さかった😅 写真は旧前田邸です。 pic.twitter.com/1Gh5bGC7Es
日本近代文学会2024年度春季大会(2024年5月25日(土)、26日(日)、駒澤大学駒沢キャンパス) bungaku-report.com/blog/2024/05/2… pic.twitter.com/lohRezqZNC
あと実は合間に日本近代文学館にも行って芥川先生の筆跡をたくさん舐めるように閲覧してきた せっかく鉛筆持ってったから……と思ってメモとったら余白ビッッッチビチになっでビビッた pic.twitter.com/IatDXNBi9P
武田泰淳長女武田花さんが、4月30日甲状腺疾患で72歳で亡くなったとのこと。日本近代文学館の武田泰淳コレクションは花さんから提供されたものと聞く。「審判」の「一青年」のような泰淳の戦場体験が彼を作家にしたという川西正明泰淳論(「武田泰淳伝」)の根拠になったメモが当初はその中にあった。 pic.twitter.com/jIHqV12pa6
DVD「1910年の文学」 講師:紅野敏郎 早稲田大学名誉教授 現(財)日本近代文学館常務理事 山梨県立文学館館長 県立神奈川近代文学館理事 DVD販売👉shinjuku-studio.com/ad-1009/ pic.twitter.com/76LStdNWFu
今日は北村透谷が明治25年に「女學雜誌」で 「『油地獄』(齋藤綠雨)を讀む」(ニ) を発表した日だワン🐾 みんな〜ポメラニアンと 「日本近代文学の鬼門」 のお話ししようワン🐾 pic.twitter.com/HgI97F7vye
🕯旧前田邸本邸 洋館 海外に旅行に来た気分になれちゃう! 中も沢山見学できるし用途とか誰のお部屋とか説明があるから暮らしぶりが見れて楽しかった!文化の違いや色々な国の意匠が面白い🤔 日本近代文学館のお隣にあるので是非一緒に!! #夏目日和備忘録 #旧前田家本邸 pic.twitter.com/HltCQpFUCF
🖋coffee&bar BUNDAN 日本近代文学館に併設のカフェ 文豪の名を冠した珈琲や、物語に出てくる食べ物をモチーフにしたお料理等があって 珈琲「芥川」と「そぼろカレー」を食べました☕️ 本に囲まれた空間で好きな本について語る、時間を忘れられる素敵な空間でした #夏目日和備忘録 pic.twitter.com/uaFqBEgiFT
日本近代文学館(@bungakukan)さまからは、ただいま開催中「芥川龍之介展ー文庫目録増補改訂版刊行記念ー」のご案内をお預かりしています。会期は、6月8日(土)まで。 bungakukan.or.jp/cat-exhibition… pic.twitter.com/fHCg2LlCxH
連休は中国地方へ旅にお出かけしていました🧳🚄 隙間時間に柄谷行人『定本 日本近代文学の起源』を再読中◎ 原本も持ってるけど定本の方が論理が明晰で痒いところに手が届く感じがします👀 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/U4QE2AmNFx
高原英理さんとの朗読、対談のDVDを日本近代文学館からいただきました。うれしいです。 pic.twitter.com/okkFqfLRzq
日本近代文学館の企画〈2023年の声のライブラリー〉で作家の高原英理さんと対談、朗読をしました。高原さんの著作は前から好きで、このときは『祝福』(2023、河出書房新社)を中心にいろんなお話が伺えました。そして、高原さんの朗読がすごかった…。有料配信ですが、ぜひ。bungakukan.or.jp/event/voices/
われわれが「現実」とよぶものは、すでに内的な風景にほかならないのであり、結局は「自意識」なのである。 /柄谷行人『定本 日本近代文学の起源』 (2004年9月、岩波書店) この花も、井の頭公園内の、当方の「風景」として、美しい。しかし、月曜の今日は、この半袖ワンピースだと、やや寒い。 pic.twitter.com/nzEmF9aIav
完治しよう治療しようじゃ無く上手に付き合う到達。❤️🩹治療じゃなく回復リカバリー同じ悩みを抱える人の一端に。芥川龍之介太宰治中原中也坂口安吾夏目漱石吾輩は鬱故に偉大な日本近代文学残す サカナクションって今日サザンの役割立ち位置かぁ…桑田佳祐ノイローゼ懐かしいからサザンの曲好きなの無い pic.twitter.com/SMA6JGbcaR
初めて、チェーン店のではない牛飯を食べた。 そして、やはりこれですよね、檸檬のパフェ。 展示を見に行ったついでに、日本近代文学館さんのBUNDANカフェに行ってきました。 味噌汁の具は蜆で、沈んでるのに終わりの方まで気づかなんだ…。 #かっぱわにさんぽ pic.twitter.com/EZCmZmL8c9
自然主義ハードリアリズムの鬼、岩野泡鳴「五部作」の主人公は日本近代文学が生んだもっとも身勝手な男。次から次へと苦境に落ち込んでも尽きることのない活力で立ち上がる。その反省のなさが、おかしくもあり恐ろしくもある。 pic.twitter.com/WjXnoZZncN
近藤ようこさんとの対談のDVDを、日本近代文学館から頂いた。 pic.twitter.com/hC6FsVmLRS
日本近代文学館主催の「2023年の声のライブラリー」という企画で、近藤ようこさんに声をかけていただき、朗読+対談をしました。近藤さんの作品について様々なお話を伺っています。ものすごく楽しい時間でした…(有料配信です) bungakukan.or.jp/event/voices/
5月19日、『G-W-G(minus)』08号刊行。特集は「文学—国家」。「日本近代文学」は、天皇/制の権力に包摂されてきた。だが、そのような「国家」の包摂から逃れようとする「言語」の「力」を「文学」は潜在させてもいる。内野光子氏との座談会の他、近現代文学と「国家」をめぐる論考を掲載。以下、目次 pic.twitter.com/oZCDHtMxse
昨日、中学生の娘のリクエストで一緒に日本近代文学館へ行った。 初めて訪れたがすごく良いところで、連休なので人が入っているとはいえ、静かで落ち着いていて、何より展示が充実していた。 娘も大変良かったというので、また行きたい。 現在の展示は芥川、6月から中島敦になるのでまた楽しみ。 pic.twitter.com/bmOeRRWEyI
2024年度日本近代文学会春季大会のウェブフライヤー、バナーを公開しました。 - Association for Modern Japanese Literary Studies amjls.jp/archives/2005 pic.twitter.com/iQUrijeUOg
2024年度日本近代文学会春季大会のウェブフライヤー、バナーを公開しました。大会の詳細につきましては、本会webページをご参照ください。 amjls.jp/archives/2005 pic.twitter.com/sk3Yy6ULaa
【文豪診断】あなたの性格を文豪で例えると誰?|「マイナビウーマン」 woman.mynavi.jp/shindan/211221… 「生きていってくださいね」?なんか励まされてる? うーん、まぁ明後日日本近代文学館(今期2回目!!)に行くのを励みに頑張って生きますか。 pic.twitter.com/rLiL0BRnPx
ついに日本民藝館に行った。日本近代文学館に読書会の行ったのでついでにいけた。しかし、こちらのほうがずっと行きたかったのだ。ここにあると知らなかった。思っていた倍以上よかった。こういうものに帰ろう。 pic.twitter.com/1NsCu1dk3Y
芥川龍之介は本当に実在したのかね。とかさ 言ってみたくなるんだよね。 『芥川龍之介写真集』(日本近代文学館 編/秀明大学出版会 発行、SHI 発売) いくら著作を読んでも いくら写真を観ても うーむ やっぱり芥川龍之介なんだよなぁ。 もうとっくに年齢的には超えちゃってる今 読み直そうかな。 pic.twitter.com/Pzp7GmH319
返信先:@CountryOct99414ついでに 『柄谷行人講演集成思想的地震』に入ってる「秋幸または幸徳秋水」も読まれると、日本近代文学における中上健次の意味が分かる と思います chikumashobo.co.jp/product/978448… pic.twitter.com/jpVpM4AVzb
留学するときの船でベルリンオリンピックのルポのため渡欧する横光利一と一緒だった、虚子も一緒で洋上句会があった、船内で二・二六事件の号外が出た等も。日本近代文学館・西部百貨店の開催「横光利一展 歿後三十五年 現代芸術をひらく」(1982)に横光が書いた俳句や船中号外を出品したとのこと。 pic.twitter.com/YAHj2jIZy2