元興寺の南側にある ⛩御霊神社 御祭神は平安京を作った 桓武天皇の勅命により 無実の罪で幽閉された 早良親王等天皇家の霊魂を 鎮めるために⛩御霊神社が創建されました🙏 こちらの御霊神社の御朱印は切り絵や季節事の御朱印がたくさんあります☺️御朱印はまた後日ご紹介しますのでお楽しみに😄 pic.twitter.com/lIbeNbb5Qq

落書き　早良親王怨霊形態 pic.twitter.com/piryObmhPV

今日は #御霊神社 #御霊祭還幸祭 はじめ、上御霊神社では？と思いましたが、正しくは御霊神社とのこと 桓武天皇が平安遷都の際、早良親王ら怨霊を鎮めるため創建され、心鎮めの御利益が有名💖 境内には【応仁の乱勃発地】の石碑も⚔️ #京都検定 #京都手帳 pic.twitter.com/uR9usjTUGM

朝上げられなかったんだけど、大同元年五月十六日、桓武天皇＆早良親王の甥、五百枝王が春原朝臣の賜姓され臣籍降下した日。手元のデータが四月になっててｳｨｷなんかも四月だったけど多分五月。 万葉集の編纂に関わってる説のある人物で、この上表文の「萬葉」の語が気になるところ。 pic.twitter.com/gOCIX14KMh

瀬戸内海の村上は、幻の富士王朝（信州、神州）長野県村上天皇から来ていますと、ミュージアムで言われていました。 直接のご先祖は、早良親王（崇徳天皇）の側近で、早良親王は正史とされる古事記日本書紀に書かれていない歴史を研究して、支配者に都合の悪い歴史だったので淡路に一緒に流されました pic.twitter.com/FyZdzdsDvh

京都市伏見区 【藤森神社】 2024.4.15 《ご祭神》素盞鳴命 　　　　別雷命 　　　　日本武尊 　　　　応神天皇 　　　　仁徳天皇 　　　　神功皇后 　　　　武内宿禰 　　　　舎人親王 　　　　天武天皇 　　　　早良親王 　　　　伊豫親王 　　　　井上内親王 #御朱印　#藤森神社 pic.twitter.com/rG92ZrgE9P

早良親王は　 光仁天皇高野新笠の子で桓武天皇の実弟。 pic.twitter.com/H0bZvLp5pi

社伝によれば、785年（延暦4年）9月、長岡京造宮使であった藤原種継が暗殺された事件に連座したとされる早良親王（崇道天皇）の霊を慰めるため貞観年間（859年〜877年）に創建されたという。 pic.twitter.com/D2DOPXs2Hx

崇道神社（すどうじんじゃ）🍀なう✨✨✨ 京都府京都市左京区上高野西明寺山✨ 主祭神: 早良親王 pic.twitter.com/S4AAOdRHS2

#崇道天皇社 奈良市 早良親王の鎮魂 お彼岸発祥の神社という #御朱印 pic.twitter.com/Poevxzvenm

崇道神社⛩️ 早良親王を祀る神社。 早良親王は反桓武帝の中心勢力で、のち捕われ自殺。当時都に悪疫が流行したのは親王の祟りとされ、その霊をなぐさめるため崇道天皇の追号を贈り、同地に祀られたのが始まりだそうです。 2回目の参拝でした。 pic.twitter.com/Pqgqe1t0I2

新年度、余裕が無くて読書記録を全然書いて無かったけど、どっぷり天平に嵌っております。 月人壮士、首帝(聖武)はどういう人物だったのか。聖なると言うより誰よりも人間らしい帝の姿が切ない作品。 悪霊列伝、早良親王の評価が読みたくてですね。悪霊が如何にして作られるか pic.twitter.com/eSI30tGs42

薔薇と野薔薇が満開です🌹 ・ #崇道天皇社 #早良親王 #薔薇 #野薔薇 #奈良 #ならまち #神社 pic.twitter.com/nDyZVE1sH8

『八所御霊神社』所在施設: 秋篠寺 奈良県奈良市秋篠町７４２ ご祭神　崇道天皇（早良親王）・伊予親王・藤原夫人・橘逸勢・文屋宮田麻呂・藤原広嗣・吉備大臣、また火雷神（菅原道真とされることもあります）をお祀りしており、御霊信仰に基づく典型的な神社となっています。 pic.twitter.com/cy0dB3tlT8

霊氣漂う崇道神社⛩ 2年ぐらい前の写真です〜また行きたい💝 太古の雰囲気を残した参道。深淵な空気感、まるで森のよう。桓武天皇の弟、早良親王を祀る神社。崇道（すどう）神社の崇はあがめるという字で、祟（たたり）とちゃいますぇ(^^) 御朱印の重しにされてたアート石もええ感じ☺️ pic.twitter.com/czzXqKCh1t

#MOCAよし 夜の崇道天皇社 昨秋に行ったけど久しぶりに近くを通ったので 怖いと思うから怖い 怖くない　怨霊なんていない #早良親王　#崇道天皇社　#怨霊 pic.twitter.com/7nMI55Tvjm

75.『日本の怨霊』(大森亮尚/平凡社) 奈良期(やや平安)の三大怨霊井上内親王・早良親王・藤原広嗣の三部構成。なかなか著者の思い入れの強さを感じます。早良の章は結構万葉集に繋がる話で、なかなか興味深いです。阪神淡路大震災にも触れてる本はこれぐらいだろう。 pic.twitter.com/T8sAIjnEjY

今日のお散歩は乙訓寺。推古天皇の勅願を受けて聖徳太子が建立したお寺だそうな。藤原種継暗殺事件で早良親王が幽閉された場所。春の特別公開やってて、十一面観音立像と毘沙門天立像見てきた。本当は境内にたくさんの牡丹が咲くんだけど、今年の牡丹はもうほとんど終わってしまってたなあ。 pic.twitter.com/1UlwRMKxVt

早良親王の霊安寺が常隆寺です。 また、この寺には行基作といわれる11面千手観世音菩薩像が安置されており、一度この尊像に合唱礼拝すれば、悪事災難を逃れ、仏果を得て、願望成就すること必定であります。 淡路富島市役所から徒歩26,700歩 標高515m 、往復20km いかがですか。 #霊安寺 #淡路 pic.twitter.com/5Qc8RKlcaw

日本3大怨霊に数えられる早良親王をご存知でしょうか。 桓武天皇の世、延暦4年(785)皇位継承紛争の渦中にあらぬ疑いで廃太子となり淡路に配流される途中死去された。天変地異、悪疫蔓延は親王の祟りであるとして··· #日本3大怨霊 #皇位継承紛争 #天皇 #親王 #皇太子 pic.twitter.com/bnuvwarl2y

御魂神社 奈良県奈良市薬師堂町24 桓武天皇が延暦年間(800年頃)に建立した神社で、南都御霊神社とも呼ばれています。非業の死をとげたと言われる井上皇后(井上内親王)・他戸皇太子・早良親王・藤原広嗣等八神を祀り、国家の安泰と平安を祈祷しています。#ならまち pic.twitter.com/BvhLXCNm2f

43.『人物叢書 早良親王』(西本昌弘/吉川弘文館) まさかの推しの人物叢書がーーー！！！私の中の人物叢書史上最大の驚きと喜びでした。大体一冊の本になるほど史料ないよ？！(生前)と思ったら案の定半分くらい死後！でも半分くらいを怨霊ではない早良について語られている喜び。 pic.twitter.com/T1CreV5Nfr

3.『日本後紀 全現代語訳』(森田悌/講談社学術文庫) やった！原文がある！典拠文献もある！の喜び。 早良親王推しなので、桓武朝までの上巻は早良が出てくるところにマーカーして付箋してる。死後がピークなのがよくわかる。 pic.twitter.com/UZ1xp00uIR

1467年 #2月22日 #応仁の乱 勃発。開戦の地 #上御霊神社 の祭神は #早良親王 兄桓武帝の皇太子となるも世継ぎ誕生で排斥され絶食死。怯える桓武は神社に祀り風水磐石な平安京に遷るも怨霊は止まず密教に救いを求めます。更に天台宗に飽足らない嵯峨帝は唐帰りの #空海 を抜擢 pic.twitter.com/LME0v8vjSp

崇導神社。 祭神は早良親王（崇道天皇）です。 文献では崇道神社との表記も有りますが、現地の鳥居に崇導神社と書かれていますのでこちらの表記で行きます。 pic.twitter.com/Rci98t7nvd