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最近買った本その2『ドキュメント ゆきゆきて、神軍 増補版』(原一男・疾走プロダクション編著、皓星社)。アナーキスト奥崎謙三の行状を追ったドキュメンタリー映画の舞台裏を記録した製作ノートの増補版。ある意味映画本篇よりも刺激的で面白そうな、舞台裏のエピソードを知りたくて購入。 pic.twitter.com/z2W3BCX6nQ
【映画評】 石井岳龍『ソレダケ/that’s it』 反・一元論のアナーキスト|#ソレダケ 日曜映画批評_衣川正和 @PTwikkie #note note.com/maas_cinema/n/…
『風よあらしよ』伊藤野枝と大杉栄の話。最後結末を知ってるから泣いた。玉置玲央さんも出てます。 つくづく思いますが、この時代は軍隊が右とか間違ってないですか。アナキストはとても民衆の味方だと思う。映画化で公開中とのこと。 pic.twitter.com/f9E17uuaFK
【帰省するまであと15日】 昨日のおやすみは映画鑑賞。 大震災後のアナーキストと女相撲の一味が 時代に逆らう凄い泥臭くかっこいいアナーキー映画でした。 共演した渋川さんが相撲の親方を演ってて まじで渋素敵やっぱり素敵。 今日青年座スペースがあるよ!!! #ケエツブロウよ pic.twitter.com/la0XfvZ0SC
「金子文子と朴烈」 関東大震災直後、大逆事件で裁かれるアナキストの朴と文子。朝鮮統治時代の日本をかなり強い言葉で非難しながらも、優しく儚い映画に仕上がっているのはイ・ジュニク監督ならでは。自分の存在すべてを賭けて天皇制を否定したふたりの愛と闘争は何度観ても号泣を避けられない pic.twitter.com/ucaCGcnhPx
正直もっと古臭い映画を予想していたが、移民への差別、アナーキストたちの生き様が真摯に描かれて手応え十分だった。強盗事件の真犯人捜査には探偵映画的な面白さも。主演ヴォロンテ、クッチョーラの他、弁護士ミロ・オーシャ、シリル・キューザックらキャストの顔つきが隅々まで実に味わい深い。 pic.twitter.com/5C8BQPxG8h
返信先:@JinpaTb313左のユヨンシク監督『アナーキスト』(2000)は右の『金子文子と朴烈』(2017)のイジュニク監督が製作に携わった映画ですね。『金子文子と朴烈』公開時によく監督が「20年近く前に『アナーキスト』を作ったが…」とトークやインタビューで話されてました。
義烈団の団員という設定の架空の人物を通して抗日運動の現実に迫った『アナーキスト』。この映画にチャン・ドンゴン演じる主人公の恋人カネコが出ている。『金子文子と朴烈』のあの金子をモデルにしたらしいが・・・。いつか彼女の自伝『何が私をそうさせたか』が映画化されることを待ち望んでいる。 pic.twitter.com/mLPaUyaobQ
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『死刑台のメロディ』(1971) 司法史上の汚点とされる冤罪事件を忠実に映画化。1920年イタリア移民のアナーキスト2名が強盗殺人の罪を着せられ死刑になるまで。明らかに無罪なのに政治家と裁判官が力で移民を殺した😡アメリカの正義が死んだ日。モリコーネの西部劇風の旋律が最高に感情を昂らせる! pic.twitter.com/oekk2xHHM9
「死刑台のメロディ」悪くない。確かにモノクロの検挙場面、実際の映像に主題歌が被る場面はカッコいい。でもモリコーネと音楽はちょっと違う。それに記録映画調の映画の作り方は疑問もある。映画の白眉は、検事が差別観念をぶちまける場面、アナーキストの主人公が国家の矛盾をつく演説場面だろうか。 pic.twitter.com/1p723QzxDh
ok.ru/video/23423748… 瀬々敬久監督の「村八分」映画 マイノリティー共同体の「絶対自由」を謳うサパチスタやそのイデオロギーの支持者が見るべき映画 そんな映画を《ロマン主義的アナーキスト》?監督が撮ってしまう 芸術家は作品を通じて自分のイデオロギーさえ裏切って思考する代表例か?
関東大震災の際に起きた暴動を沈静化させる為に検挙され、無実の罪で死刑判決 となった20才と21才のアナキストカップルである朴烈と金子文子の実話。『福田村事件』を見たらまたこの韓国映画を見たくなった。 『金子文子と朴烈(2017)』 pic.twitter.com/Eet2ffzRkG pic.twitter.com/O7lhD1xagm