- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
『マリグナント 狂暴な悪夢』 めちゃくちゃ大好きな映画。劇中、ピクシーズの「Where Is My Mind?」をアレンジした曲が流れるのだが、同曲と言えば『ファイト・クラブ』のエンディング曲。「つまり、そういう映画ですよ」という匂わせがプンプンする。つまり、どういう映画?🤪 pic.twitter.com/RFbGaWV4sC
5月初見映画すこすこランキング 1.羊たちの沈黙 2.カサブランカ 3.レオン 4.インナースペース 5.ファイト・クラブ フランキーの宇宙人、永遠に美しく…、オッペンハイマー、ナバロンの要塞あたりも捨てがたい
7.影響を受けた映画 ファイト・クラブ pic.twitter.com/viTVQbI6Uo
わたしの〇〇な映画をいいねで答えます! 1.好きな恋愛映画 2.テンションが上がる映画 3.鬱映画 4.切なくなる映画 5.やる気が出る映画 6.何度も観た映画 7.影響を受けた映画 8.面白くなかった映画 9.とにか… #いいねでテーマに沿った好きな映画を答える #shindanmaker shindanmaker.com/835277
今月観た映画②↓ ・ターミネーター ・ターミネーター2 ・ターミネーター3 ・ターミネーター4 ・ターミネーター:新起動/ジェニシス ・アメリ ・ターミネーター:ニュー・フェイト ・ニモーナ ・ユージュアル・サスペクツ ・デイ・シフト ・クロニクル ・バニラ・スカイ ・ファイト・クラブ
午前十時の映画祭、『スタンド・バイ・ミー』だ『ゴッド・ファーザー』だ『ファイト・クラブ』だ、めっちゃつまらんな?私の感性がアレなんですか?(否定はしない)と思ってたけど、まあ、そういうことですよね!!という答え合わせ映画であった(目新しくはなかった)。 x.com/p0tt0m/status/…
『スタンドバイミー』ヒルのあたりで「男の子ってやーねー」が頂点に達して、最近もこういうのあったな、あー『ファイト・クラブ』も!てか『ゴッドファーザー』もクソ退屈だったし、午前十時の映画祭が私に合わないというか、「名作映画」のチョイスってこういうのばっか? twitter.com/search?q=from%…
『ファイト・クラブ(1999年 アメリカ)』外国映画案内~週末に一人で観てみたい~ #映画 #エドワード・ノートン #ブラッド・ピット watch-movie.seesaa.net/article/503488… @KanakoInoueより
今更ながら『ファイト・クラブ』を観た。自分がやりがちな視聴直後の余韻から生まれる過大評価とかではなくて、本当に今までで一番衝撃的な作品だった。だって映画観て初めて一時的に精神が不安定になったもん。こんな作品体験は初めて。
返信先:@akamenoanoko映画『ファイト・クラブ』の感想・レビュー [157460件] | Filmarks filmarks.com/movies/28788 #Filmarks #映画制作
アメリカを精神分析する映画入門 〜フィンチャーの『ファイト・クラブ』とポール・トーマス・アンダーソンの『ザ・マスター』からはじめる〜|脱輪 @waganugeru2nd note.com/waganugeru/n/n… #note
映画「ファイト・クラブ」を拝見しました。先週に「ピエロがお前を嘲笑う」を拝見しましたからね。ジキル博士とハイド氏でした。着陸準備を始めてからしっかり伏線回収していただけて良かったです。痛みは生を実感させますものね。
返信先:@Akaya_58971この作品擦りすぎて発火しそうなのですが前に小説でおすすめしたファイト・クラブの映画版が……あります! 小説読んでなくても楽しめるし小説読んでたら小説との差異を楽しめて良い作品です 多分アマプラとかにあると思います pic.twitter.com/sVEI4SJ6r4
昨日の夜変な夢を見た…。『ファイト・クラブ』と『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を次々と観てそのあとシチュCDを聴いたからだと思うから映画とシチュCDのいろんな組み合わせを試してみたい。寝る前に『ドラキュラ』を観てから「おやすみ彼氏」を聴いたらどんな夢を見るのかな。今年今まで
最近どんでん返しで有名な映画を片っ端から見ていて、そういった作品の”予想外”自体はあらすじを読むだけで知れてしまう安いものかもな、と感じている。物語的ギミックを軸にしつつも、人間の弱さを描こうとしている作品(最近見たものだと、ファイト・クラブが一番それに近く感じた)に魅力を感じる。
『タクシードライバー』みた。 徹夜した後の朝方の街みたいな映画。『ファイト・クラブ』みたいに社会性が強く感じるけれども、あれとは違って、ビルを破壊することもできずに哀れに私娼窟で死ぬので迫力みたいのはない。だけど大好きな映画。
昔のサスペンス洋画はsaw、羊たちの沈黙、グリーンマイルと今にして思えば名作揃いにぇ。 その強豪時代に活躍したデヴィット・フィンチャーはファイト・クラブとセブンで有名だけど、私は90年代サスペンス映画で一番好きな作品を作ってくれたにぇ。 衝撃のラスト、「ゲーム」にぇ。
そのダンナが黙って飲んでたと思ったら、「何をしてもベルガモットが全部持って行く。ヘレナ・ボナム・カーターだ」って。何をぅっ?!と一瞬身構えたが、一瞬後に、いやそうかもと座り直した(何)。全部持ってかれた映画、ローン・レンジャー、レ・ミゼラブル、ファイト・クラブ、ハリポタあれこれ…
「実は『卒業』と『ファイト・クラブ』は同じ映画。60年代を背景としている映画と、もう1つはミレニアル。やっていることは同じ。価値体系に抵抗しようとする物語」というのに、いわゆる〈反〉が、巨視的には反復であるにしても、世代更新的な運動とすると、〈脱〉との違いがよくわかるというか。
ノートン「時代の変化が早くなっているし、『ファイト・クラブ』にはソーシャルメディアの要素がないので、いまであれば『ユーフォリア/EUPHORIA』のほうが。時代精神に関しては。映画のテクニカルな部分では、いましばし持続するかなとは思うが」
ノートン「父はマイク・ニコルズのダスティン・ホフマン主演『卒業』が大好きで、父の父は『卒業』を嫌った。あの世代はみんな同様。実は『卒業』と『ファイト・クラブ』は同じ映画。60年代を背景としている映画と、もう1つはミレニアル。やっていることは同じ。価値体系に抵抗しようとする物語」
エドワード・ノートン「父が、劇場で映画を観るたのしみを僕に教えてくれた人だが、その父は『ファイト・クラブ』を嫌った。僕らの世代はこう感じているんだという映画なので、上の世代からすれば物議をかもすように意図的にできているが」youtu.be/1Zz2NJ9I410?si…