- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
いつもだと映画撮り終わった時には、大変な難物をやっとねじ伏せたという感慨があるんだけど、今回はまるでそういうのなしね。なにか白い大輪の花が咲いてゆくのを、ニコニコしながら見てたような、そんな撮影だったですね 『「あげまん」パンフレット』
【伊丹十三】『お葬式』『マルサの女』『あげまん』など動画配信ゼロの伊丹映画を徹底解説【タンポポ】【ミンボーの女】【大病人】【静かな生活】【スーパ... youtu.be/NWgEuEocUGU?si… @YouTubeより
いまなんとなく思いついた企画 ① なめこ人生年表(マザーさんのまね) ② なめこの好きなものランキング (映画とか音楽ジャンル問わず) 暗黒期とかメンヘラ期など いろんな経験を経てポジティブな あげまんになってるから発表したい! もし悩んでる人がいても 長く生きてりゃ変われるよ~って!
「あげまん」とは男を出世させる力を持った女性のこと。伊丹十三の映画によって一般化した言葉だが、本来は「おまん〇」を大っぴらにしたトンデモナイ表現で花柳界限定の言葉。女性の能力を発揮させる男を「あげちん」と呼ぶべきだが、いまだにそういった奇特な力を持った男が見当たらないようだ。
伊丹映画でメイキングビデオが作られたのは「タンポポ」「マルサの女」「マルサの女2」「あげまん」「ミンボーの女」「大病人」の6作。映画マンの泥臭い試行錯誤・創意工夫に溢れていて、見ると創作意欲が奮い立つ。映像畑じゃなくてもクリエイターなら必見ですよ。
映画『あげまん』★★★3.0点。 中盤まではテンポも早く、見ていて飽きる暇がなく良かった。 政財界との絡みが出て来たあたりから失速。 スケール感… filmarks.com/movies/2056/re… #Filmarks #映画
伊丹十三監督の名作映画『あげまん』で、ゲイの男性(大滝秀治)がゴム手袋を使うシーンがあり「なるほど」と思ったのですが、手袋より指ゴムの利便性が高いのでしょうかね? 水谷梨明日さんも一種の「あげまん」かも! #水谷梨明日 @mizutani_riasu pic.twitter.com/cdJSxIOIy9
伊丹十三監督の『あげまん』 やっぱり僕には映画の水が合ってるんだなぁ。この80〜90年代くらいまでの、フィルムと1カットに芝居を収めようとするスマートさが心地良い。 「ジャパンマネーが世界を動かす」みたいな台詞も、そんな時代があったのかって感じ。 pic.twitter.com/K9CvgzHX5v
【伊丹十三】『お葬式』『マルサの女』『あげまん』など動画配信ゼロの伊丹映画を徹底解説 youtu.be/NWgEuEocUGU?si… @YouTubeより 昔ツレから、私の人生の指針はこれ、と言って渡されたのが「ヨーロッパ退屈日記」。たしかにエピキュリアンな人だった。
『あげまん』を観たよ。 こういう大人な映画が好きなんすよ。 しかし宮本信子はきれいだしかわいいし最強ですね。 ところでパトリス・ルコントの『橋の上の娘』も結構あげまんな話だったと記憶してるけど、影響はあったのでしょうか? pic.twitter.com/ZQZvhmcq5w
香パラを打ち切って『あげまん』まで他の映画やってたのかと思ったが都内でも普通に6月1日までやってた様だ 名古屋は併映付けてた様だが それにしたって"すぐに『あげまん』に変わった"だの"上映最短記録"とか言うなら『あげまん』がもう5月10日とか3日からやってなきゃならんし明らかに悪意あるだろ pic.twitter.com/NRok3LI1hw