自分としてはトンデモ日本描写映画って自国の文化を軽く見られてる気がして好きではない。 ドルフ・ラングレン主演のリトルトウキョー殺人課くらいに突き抜けてたら楽しいのだけれど（切腹という名目で自分の首をへし折るヤクザ、日本人の娯楽の殿堂“盆栽クラブ”...盆栽クラブ...盆栽クラブ..？...？） pic.twitter.com/SWIJFE7XgC

「将軍 SHOGUN」シーズン2も決まり密かな日本ブームの昨今。こんな映画がかつて存在した。ドルフ・ラングレンが武士道魂で大暴れ。久々に凄い珍品に出会えました。 ドルフ・ラングレン闘魂捜査線「リトルトウキョー殺人課」｜ty #note #映画感想文 note.com/ty51702195/n/n…

今日の映画。 リトルトウキョー殺人課 pic.twitter.com/AXnbsaEYlW

映画に登場する“勘違い日本”でしか摂取できない栄養素がある。 そういう意味では「リトルトウキョー殺人課」と「ウルヴァリン:SAMURAI」は栄養価が高い。高すぎる pic.twitter.com/vUJx0wPtGp

バトルランナー（1987年）やリトルトウキョー殺人課（1991年）、ロボコップ3（1993年）など、一般アメリカ人の日本に対する解像度が低い時代の映画に見る日本描写には何とも言えない滋味がある。 （おそらく制作陣は分かっていてやっている） pic.twitter.com/KeW5AYdZII

『リトルトウキョー殺人課』 変な日本描写ばかり話題にされがちだけど、普通にアクションもなかなか良いのよ 特に相棒のブランドン・リーがヴァン・ダムを彷彿とさせるアクロバティックな蹴りとか見せてくれるし、是非アクション映画としてもオススメしたい一作☺️✨ pic.twitter.com/Xp4NhyoAcb