- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
やっと購入しました。面白い。 『KCIA 南山の部長たち』また見たくなってきた。忘れてるシーンがたくさんあるな。 とりあえず、自分がすでに見た映画のものから読んでいます〜 pic.twitter.com/0QafO4GRiF
かけこみアマプラで「その時の人達~有故、大統領~/ユゴ 大統領有故」見た〜「KCIA南山の部長たち」の話らへんをゆるめに…コミカルで暗殺ネタの割におもろい、さらに画が美しいという妙に味のある映画だった この暗殺された人の娘がパク・クネなの知らんかった 「ハウスメイド」の監督作なのね pic.twitter.com/ODX3GJE7rd
返信先:@fura_fura_35完走お疲れ様でした☺️イソンミンの財閥会長役、ハマってますよね(老人の演技も凄い) イソンミン、映画『KCIA南山の部長たち』で演じる大統領もアンタ誰⁉︎レベルで別人なので機会があれば是非ご覧になってください😂 pic.twitter.com/gAibbPa9Pi
見る前と見た後にGLOBE+を読んだ。 やはりfactを知っていると知らないでは、全然違う。「KCIA 南山の部長たち」や「1987」ももう一度見たくなった。 崔盛旭さんのX(5/15)投稿にもあるイ・ソンギュン演じるパク・フンジュ(今日の映画ではミン大佐)がモデルの『행복의 나라』 は8月渡韓時にぜひ見たい。
GLOBE+での9回目は『ユゴ 大統領有故』です。朴正煕暗殺を描いた初の劇映画で、キム・ジェギュ他、最側近の「採紅使」パク・ソノや事件に巻き込まれた2人の女性にも焦点を合わせています。『KCIA 南山の部長たち』と併せて観ると事件をより深く理解できると思います。globe.asahi.com/article/152248…
KCIA 南山の部長たち 映画 朴正煕大統領暗殺(1979年10月26日革命)が韓国現代史において正しかったかどうかはともかく、映画は戦中の植民地支配、米ソ分断、朝鮮戦争、その後の長期の軍事独裁政権に抗う小さな国民運動の方向を示している。事件の周囲の政治腐敗にもあてている(女性上納の儀典等) pic.twitter.com/YbxVTk6nC3
捜査班長1958→サムシクおじさん→ソンガンホ絡みで5/18だったしタクシー運転手→その流れで五月の青春→同時進行で大統領の理髪師→KCIA南山の部長たち←今ココ 50年代〜80年代、第二共和国〜第五共和国の韓国近現代史をドラマと映画で総復習してる感じ。歴史的事件とか人物とかの流れ理解しやすい
『KCIA 南山の部長たち』と合わせて朴正熙大統領暗殺事件特集上映とかやらないかな /朴正熙大統領暗殺と「女性献上」制度 韓国史の闇を描いた映画『ユゴ 大統領有故』 globe.asahi.com/article/152248…
【重版決定🎉🎉】 『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』崔盛旭 『パラサイト 半地下の家族』『タクシー運転手~約束は海を越えて~』『KCIA 南山の部長たち』『1987、ある闘いの真実』『ベイビー・ブローカー』『ミナリ』『はちどり』『息もできない』『キングメーカー… pic.twitter.com/r1KCEVmlCe
まじでとことん追い詰められてその鬱憤が最後の最後に爆発してしまうイビョンホンがちいかわでしかないのでみんな「KCIA 南山の部長たち」見てください社会と言う組織の中で生きるうえで誰もが抱くであろう理不尽や不条理が詰まった究極のお仕事映画です。 pic.twitter.com/h1kO22mG1c
昨晩観た良質な映画、『KCIA 南山の部長たち』。youtube.com/watch?v=cZKgc1… 近代の韓国政治史がある程度前提にないと理解できないかもしれないけれども、この後の全斗煥政権を考えるとあくまでも始まりでしかなかったということか。こういうことを経験している国としていない国の違いね。
『ユゴ 大統領有故』を鑑賞。『KCIA 南山の部長たち』終盤のパク大統領暗殺決行日だけを切り取った、誰にも味方しない乾いたコメディ。『KCIA』は部長はつらいよという映画だったが、こっちは後始末をさせられる課長の辛さをメインに描き、誰も幸せにならない…温度差で風邪ひきそう。面白かった。 pic.twitter.com/vm9uU9vEta
韓国行く準備。「台湾の歓び」でも大変参考になった四方田犬彦。朴正煕の軍事政権末期の頃の韓国が舞台の小説。映画でいうと「KCIA 南山の部長たち」の頃。この映画もすごかった pic.twitter.com/HRY7cDN7lE
『ユゴ 大統領有故』(2005)をもう一回観た。朴正熙暗殺に巻き込まれた、キム・ジェギュ周辺の人々にも焦点を合わせていることに改めて気づく。死刑されたり、社会から排除されたり、移民を余儀なくされたりと。『KCIA 南山の部長たち』と『ソウルの春』を繋ぐような映画だ。 pic.twitter.com/8URiAcxzsA
『キンクメーカー』→『KCIA 南山の部長たち』→『ソウルの春』→『タクシー運転手 約束は海を越えて』→『弁護人』→『1987 ある闘いの真実』。韓国で今月公開予定の『ソウルの春』によって、映画における軍事独裁の時代とその終焉の歴史が出揃った。早く見たい。 pic.twitter.com/1nuuGU7gzY