返信先:@kmamehamaあげまんって映画あったな。 伊丹十三監督の作品だったと思う。 あげまん、いいじゃないですか！

【伊丹十三】『お葬式』『マルサの女』『あげまん』など動画配信ゼロの伊丹映画を徹底解説【タンポポ】【ミンボーの女】 blog.livedoor.jp/ok_law/archive…

映画「あげまん」・・見に行ったなぁ～、 伊丹十三ワールド全開だった・・ #夜ザワ月曜日

【伊丹十三】『お葬式』『マルサの女』『あげまん』など動画配信ゼロの伊丹映画を徹底解説【タンポポ】【ミンボーの女】【大病人】【静かな生活】【スーパ... youtu.be/NWgEuEocUGU?si… @YouTubeより

『あげまん』、過去作よりも面白く感じられなかったんだけど、これは恋愛映画というジャンルを取り扱っているのと人生というスケールの大きさのためなんだろうな。『お葬式』や『タンポポ』のようなワンシチュエーション性がない。

#今日は何の日 『あげまん』 東宝邦画系1990年6月2日全国公開 伊丹十三5本目の監督作 当初は9日公開予定だった様だが1週繰り上がった様だ タイトルは流行語になった "日本映画の良心"みたいに言われていた伊丹はこの後辺りから嫌われ出す pic.twitter.com/J4GnoAQNvQ

いつもだと映画撮り終わった時には、大変な難物をやっとねじ伏せたという感慨があるんだけど、今回はまるでそういうのなしね。なにか白い大輪の花が咲いてゆくのを、ニコニコしながら見てたような、そんな撮影だったですね　『「あげまん」パンフレット』

『あげまん』を観たよ。 こういう大人な映画が好きなんすよ。 しかし宮本信子はきれいだしかわいいし最強ですね。 ところでパトリス・ルコントの『橋の上の娘』も結構あげまんな話だったと記憶してるけど、影響はあったのでしょうか？ pic.twitter.com/ZQZvhmcq5w

『香港パラダイス』のwikiに"上映期間が僅かですぐに「あげまん」に変わってしまった。これは2000年に公開されたモーニング娘。主演の東映映画「ピンチランナー」と並ぶ上映最短記録である。"とあるんだけど、『あげまん』の公開日は6月2日の筈だがこれはどういう意味なん？