ゴジラｖｓミッドウェー海戦はここ数日で1番笑った クソみたいな映画作ってる暇あったらゴジラｖｓミッドウェー海戦作れよ、マジで

沈黙の艦隊配信版見た。映画よりちゃんとしていたけど、原作の沖縄沖海戦全門発射からのニュージャージー、ミッドウェイ撃沈のカタルシスをきちんと描かず、魚雷4門じゃ無理だろみたいなレーガン撃沈になったのは微妙だった。あとアメリカキャストも大統領ぐらいは有名なキャストをいれてほしかった

1941年、真珠湾攻撃時、映画監督ジョン・フォードはカラー撮影部隊を指揮…ミッドウェーは基地拡張工事中で日本の戦争屋が狙った米海軍・空母はそこにいた。 米ハーバード大留学等で洗礼を受けた山本五十六らは米英を乗っ取る戦争屋の工作員、スパイ。 x.com/yasu9/status/1…

1941年、真珠湾攻撃時、映画監督ジョン・フォード（米・海軍将校扱い）はカラー撮影部隊を指揮し、真珠湾攻撃の半年後に日本の主力空母を撃沈したミッドウェー海戦があったミッドウエー島（ハワイの隣）にいた。 当時、ミッドウェーは基地拡張工事中で日本の戦争屋が狙った米海軍・空母はそこにいた。 pic.twitter.com/8McDjTQmN6

魔界ハリウッド 。 1941年、真珠湾攻撃時、映画監督ジョン・フォードはカラー撮影部隊を指揮、半年後に日本の主力空母を撃沈した海戦があったミッドウエー島（ハワイの隣）にいた。 当時、ミッドウェーは基地拡張工事中で日本の戦争屋が狙った米海軍・空母はそこにいた。 x.com/Monmi0614/stat…

返信先:@Monmi06141941年、真珠湾攻撃時、映画監督ジョン・フォード（米・海軍将校扱い）はカラー撮影部隊を指揮し、真珠湾攻撃の半年後に日本の主力空母を撃沈したミッドウェー海戦があったミッドウエー島（ハワイの隣）にいた。 当時、ミッドウェーは基地拡張工事中で日本の戦争屋が狙った米海軍・空母はそこにいた。 pic.twitter.com/njuwexV5r5

「八甲田山」「二百三高地」「日本海大海戦」は昭和における #明治レトロ の映画。 「ミッドウェイ」「遠すぎた橋」「大日本帝国」は #昭和レトロ の映画。 今、我々がこれらの作品を見て、劇中の時代の区別が難しいなら、もはや「明治・大正・昭和」という元号による時代区分が限界にきている。 pic.twitter.com/ATjjkS6AvE

返信先:@DarkKnight_jp2映画の楽しみの一つは「画」に驚くということだと思ってるのですが、ローランド・エメリッヒ監督の映画にはそれがあります。日本からの俳優が大挙出演した『ミッドウェイ』も戦闘場面に惹きつけられましたね。 それと、監督の、劇中の人物に向ける視線が優しいと感じます。

#みんなで考える妄想ゴジラ映画選手権 そら、ミッドウェーにゴジラが現れる映画じゃろ

あとまじで映画いーと見ると気付きが凄くなるのでいーは映画が見るのが上手いあの人……。あと途中でめっちゃお互い以心伝心して最後まで見切ったのも好きだよ。そらそうなんよあそこまでいったらもう止まらないんだよ。 ダンケルクに引き続き見たかった映画だったので助かった。次はミッドウェイ！

「ミッドウェイ」(2019)も「パール・ハーバー」も「空母いぶき」も、真面目に史実再現映画や原作再現映画だと思うから、みんな低評価押すんだ、あれは航空アクション、ギャグ映画、バカ映画だと思えばなんとも思わなくなる(暗示)

この映画も、『ミッドウェイ』も「この戦いに負けたら破滅だ」みたいに演出してたけど　でもああいう盛り上げ方は良いね　ブルっとくる

ミッドウェイっていう映画見たけど、日本人目線で書かれた戦争しか知らなかったから、アメリカ目線の戦争を知ると、味方が変わる。一方向の見方しか知らないと、知ったかになってしまうんだなって思った。色んな角度から物事見るのほんと大切。

大好きローランド・エメリッヒ監督の戦争映画『ミッドウェイ』視聴！ 大日本帝国海軍の真珠湾攻撃の描き方、ミッドウェイまでの米海軍の日本への恐れ、ここで日本に凌駕されれば本国が危機にさらされる緊張感からの巻き返しがとても小気味よく描かれている。 勇敢な将兵達が死力を尽くした戦い。

REDキャメラで撮ったということが最大の功績である #碁盤斬り に関しては、エメ交版『ミッドウェイ』や、マイナスワン並に言いたいことがあるのだが、とてもこんな映画につき合ってはいられないので、以下大幅に端折ってつぶやくことにする。

山本五十六役・豊川悦司が英語で威圧する名演シーン／映画『ミッドウェイ』本編映像 youtu.be/0iOdeeFm8mA?si… @YouTubeより

アマプラでなんとなく「ミッドウェイ」という戦争映画を観てた。 正直勉強不足で、太平洋戦争の開戦から敗戦に至るまでの経緯をあまりよく知らないので、真珠湾攻撃からのミッドウェー海戦で日本の敗北の流れが決定的になったという程度の知識で観たけど、米国側の視点で描くとこうなのね、となった。

寝ながらミッドウェイ（映画）見る

返信先:@crazyrallyX修羅の国のくせに平和受業とか　 うちもなんか戦争映画見た記憶があるな。ミッドウェーで負ける映画だけどふつうに海戦楽しみました。

アメリカ人が作った映画に日本が出てくるとアメリカ大正義とかレビューにあるけどまあミッドウェイは違う気がする。というかミッドウェイの戦いって太平洋戦争で重要な戦いって言われるけど真珠湾攻撃から半年後なんだよな。日本がアメリカに優位だったの半年w

久しぶりにミッドウェー見てるけどいい映画だな

ミッドウェイのように冒頭に真珠湾攻撃をもってきて、そのあとの反撃で勝利して終わるってのがやっぱり外国的には気分のいい映画になるだろうな。パールハーバーも真珠湾で終わりではなく、そのあとの反撃で終わるし。

下の彼。主な出演。 『くたばれ!ダーリン』 『タワーリング・インフェルノ』 『ミッドウェイ』などの映画に出演。 『9時から5時まで』において、OLに逆襲される情けない上司役や、 『天国に行けないパパ』においての主演。 女房は女優。

📕 たまには本も読む#18 『ミッドウェーの 刺客』 （池上司　著） 筆者の代表作『雷撃深度一九・五』は、『真夏のオリオン』という映画になった。 毅然とした艦長（玉木宏）、意地悪な少佐（堂珍嘉邦）、頑固職人みたいな機関長（吉田栄作）などが印象に残っている。

5月に観た映画🌼*･ ・タイタニック ・アルマゲドン ・ミッドウェイ ・永遠の0 ・ドラゴンボール超 スーパーヒーロー ・ゴジラvsモスラ ・ゴジラ－1.0（映画館含め4回目） ・インデペンデンスデイ ・インデペンデンスデイ:リサージェンス ・宇宙戦争 ・デイアフタートゥモロー ・ジオストーム

返信先:@umagusoku1011映画ミッドウェイとかで、日本は空母4隻沈むぜ？って言ったらキレるんかな？ 史実にネタバレもクソもないんだよなぁ…… ネタバレ(笑)が嫌ならSNSなんてやらないこったね。

サンディエゴの旅の思い出🌴 映画トップガンのロケ地にもなったKansascity BBQ、海沿いの舗道と店舗が美しいSeaport Village、空母ミッドウェイ、Little Italy、どれも徒歩圏内で楽しめる。それなりにホームレスもいるが、街の人はみんな気さくで親切。野球の季節に合わせてまた訪れたい。 pic.twitter.com/XM0hZY5sMg

返信先:@tks_46時機をミッドウェー海戦時あたりにして、一時的に日米で協力してゴジラと戦うような知能指数の低い映画が見たいですっ！

今夜、映画『ミッドウェイ』を観るつもりだ。

返信先:@milkypia映画ミッドウェーで「着陸するとき女房の尻に乗るくらい丁寧に降りろよ！」って言う似たようなジョークあったわｗ

返信先:@ginzuru_iron覚醒済み映画マニアならオブラートに包まずに思考停止映画アカウント連中にも見えるように堂々と一刀両断してほしいですね。「聯合艦隊司令長官山本五十六」「俺は、君のためにこそ死ににいく」「ミッドウェイ」「ゼイリブ」「トゥルーマン・ショー」特に映画で山本五十六が英雄化されてる部分など

大陸じゃ未だに抗日映画やってるんだからわー国の変な人たちもしっかり反米ということでミッドウェー以降の旧軍の活躍をですね……

久々に見たい映画パッと思いついたの ･きっと、星のせいじゃない。 ･リリーのすべて ･ミッドウェー ･プライベート・ライアン この辺が今ぱっと思いついたな

マイナスゴジラとかバトルシップとかで軍艦出てくるのも(　^ω^)おっとはなるし日本海海戦とかパールハーバーとかミッドウェー海戦みたいな史実の映画それはそれで「あ〜これがあの美少女になっとるんか〜」みたいな感情で映画見れるのでワイ的には有りだと思うんよ

ゴジラ マイナスワンの敷島、多分戦争に間に合ってたら、〈赤城〉や〈加賀〉の一航戦か、翔鶴型で構成される五航戦に配属されて、ミッドウェーからソロモン諸島戦、マリアナ沖、そしてエンガノ岬すら生き抜いて、最終的に映画通りの601航空隊に配属されてたりしそう。

課題の一環で最近の方の映画のミッドウェイを見たんだけど某重雷装駆逐艦みたいなガバ含めてめっちゃいい映画だと思った

wip 描きながら映画見てたらミッドウェー海戦で加賀さんや赤城さんやみんな散っていって泣いた pic.twitter.com/HgMUBqNiHN

ミッドウェー海戦の映画作っただけで炎上するし時代劇作りにくいわ。そらメロドラマか戦国時代に流れるヨ。

戦争映画ココ最近で八本くらい見てんけど やっぱりおもろかったのは 「私は貝になりたい」 「硫黄島からの手紙」 「ミッドウェイ」 「ラーゲリより愛を込めて」 「永遠の0」 ラーゲリに関しては号泣