返信先:@tamiki映画「オッペンハイマー」は、「フェリーニのカサノバ」みたいに「クリストファー・ノーランのオッペンハイマー」というタイトルのほうがわかりやすいと思います。おもしろくみましたが、日本の真面目な社会派映画を求めると、落とし穴にはまるように感じます。

youtu.be/h1bFQ3UMIuY?si… ソンガンホの引けを取らない「弁護人」、ライバルがアイアンマンのロダージュだった時代、劇場街を噛んで食べた映画「保安官」、ベテランのカサノバ演技を披露した「風風風」、イヒジュンとコミック演技バトルを繰り広げる「ハンサムガイズ」まで…イソンミンのフィルモ探求

『地獄変』それにしても制作上の偶々なのか意図してなのかわからないが、ほぼ9割方すべてのシーンがスタジオに組まれたセットでの撮影。なんだかフェリーニの『カサノバ』もかくや、な画造り。いやいやつくづくアートだなぁこの映画。

返信先:@SecretRivalsX他1人そうなんです。この画像の映画がまさに燃えよCIAですね　国内ソフトはフナイから出てたと思います。　たしかに似てますね＾＾； この燃えよCIAにはカサノバ・ウォンも出てました。

昨夜は映画「カサノバ（1976）」をやっと観た。ず〜っと気になってた作品。以前作った〝くるくるロマンスグレイ人形〟を思い出させる。そうか、フェリーニ的であったのかオリの工作は…（そうか？）はっ！ステージでアルゼンチンタンゴを踊り歌っていたロマンスグレイと最後の場面とが重なって…ううん

映画『唇からナイフ』（ジョセフ・ロージー）は原作が漫画でもあり、アニメ『ルパン三世』を実写化したような感じで、女泥棒モニカ・ヴィッティも峰不二子の原型とも言えそう。フェリーニ『カサノバ』の美女役が印象的なティナ・オーモンのデビュー作というが、意外に野太い声で驚いたｗ（吹き替え？）

LA PIEDAD スキン~あなたに触らせて のエドゥアルド・カサノバ監督、もうジャケからどうかしてる変態アート映画第2弾！ 溺愛系母親と癌を告知された息子のやばい支配/依存関係を描くことで某北の国🇰🇵の体制を揶揄しちゃう問題作 ピンキーな色調とエグい描写のギャップももちろん最高、面白い！好き♡ pic.twitter.com/OSBLDSJSjk

妄想が過ぎるとは思うが、もしミ様の好きな映画を考えるとしたら… 🐓「ヴィスコンティ好きそう」 🦅「よく言われますが、フェリーニの方が好きです」 🐓「『サテュリコン』？」 🦅「はい。『カサノバ』も好きですよ」 🐓「ああ…」 みたいな。 （🐓はアンティノーラの人だと思います）