返信先:@JunkoIioメル・ブルックスの映画にありそうなギャグですね。あと、『フライングハイ』で有名なZAZとか。

映画「フライングハイ」(1980)を拝見。飛行機パニック物のパロディ映画。主人公は徴兵されてパイロットになった先で惚れたCAの元カノが忘れられないが、戦争のトラウマで飛行機恐怖症。だが、そのつらさを乗り越えて元カノが務める飛行機に登場するが機長副操縦士が倒れて代わりをやらされる。5月8日

返信先:@HOPPYkacchan昔ギャグ映画「フライングハイ」 ででた名言です(笑)

「フライングハイ」（1980） 鉄板のバカ映画。パイロットが食中毒で倒れ、墜落の危機に瀕した旅客機。トラウマ持ちの元空軍兵士は無事に機体を着陸させることができるのか？ 圧倒的な手数で失笑を誘い、常にどこかで何かが壊れ、もはやコメディ映画というかコント。自動操縦士とイスラエル航空がツボ。 pic.twitter.com/DCdlqoimeJ

スペースボール見たいな分かりやすいパロディ映画　最近無いな🥹　80年代の笑える映画はたくさんある。フライングハイ、フライングコップ。全部円盤で出して

大空港など航空パニック物のパロディとなる映画「フライングハイ」(1980)、その後の「裸の銃」シリーズの原点とも言うべき傑作コメディ映画。乗客の1人として日本軍の将軍が登場する。 pic.twitter.com/y25PXjC9gL