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さっきTLにティルダ・スウィントン流れてきて映画を滅多に見ないボクが彼を初めて知ったのはオルランドだったなって懐かしくなった🥹 オルランドは男性が400年かけていつの間にやら女性になってる不思議な物語なんだけど、チューダー朝から始まるお話で凄く中毒性あるんだよな( ˊᵕˋ )💭 好きな作品!
映画『オルランド』(1992年)。不死となった貴族の青年オルランドは何百年と生に縛られ続ける中、なんと男性から女性へと転身してしまう。壮大で奇想的な物語の主人公をティルダ・スウィントンが見事に演じている。 pic.twitter.com/Hc0HlO9DC0
1925年5月14日は、ヴァージニア・ウルフの「ダロウェイ夫人」発刊の日 現代フェミニズム文学の原点とも言われる作品 その後の女性たちへの影響を世代を超えて描いたのが映画化もされた「めぐりあう時間たち」 映画版「ダロウェイ夫人」もあり、「オルランド」も彼女の作品! web.archive.org/web/2021120418… pic.twitter.com/tdsMlLKEhU
オルランドさんいつも(?)策士なので、いつ何が起こるかと身構えてたけど、今回はそういう映画じゃなく。 真摯なベテラン刑務官セルヴィッロさんももちろん良いけど、今回はマフィアの親分かもしれなげな老受刑者オルランドさんの佇まいに心惹かれた。 スティーヴ・ライヒの音楽もインパクト大。 pic.twitter.com/2NmU0cmG9x
銀座のエルメスの10階の小さなオシャレ空間で映画を見せてくれてるなんて知らなかったんですが、SNSのおかげで今月はトニ・セルヴィッロさん主演の『内なる檻』と聞き、事前予約ギリで滑り込んだ。イタリア映画祭に通う前の2022年上映作とのこと。 シルヴィオ・オルランドとのイタリア名優W主演。 pic.twitter.com/bCX0H8deWl
映画『オルランド』(1992年)の一幕。不死となった貴族の青年オルランドは何百年と生に縛られ続ける中、なんと男性から女性へと転身してしまう。壮大で奇想的な物語の主人公をティルダ・スウィントンが見事に演じている。 pic.twitter.com/FoZKGFR9VB
47/100 コンスタンティンのティルダスウィントン。高校生の時オルランドという映画を観てこんな美しい人がいるのかって驚いた。ラストの白い衣装もいいけど、教会での登場シーンのスーツ姿が大好きです。 #100e pic.twitter.com/HMpDQtabqk