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『とても素敵なこと 初恋のフェアリーテール』の虹に続き、『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』では光と、ヘティ・マクドナルドの映画では、苦しみながらも世界に飛び出す者たちに空から恩寵が注がれる。『わたしに会うまでの1600キロ』も思い起こさせる映画で、キリスト教的にも思える信仰の物語。 pic.twitter.com/10VRZcZdYG
常川拓也@tsunetaku
『とても素敵なこと 初恋のフェアリーテール』は(『クラッシュ 真実の愛』や『C.R.A.Z.Y.』同様)背景にかかる虹がクィアネスを宣言&祝福するのが素敵。『ショー・ミー・ラヴ』じゃないけど、文字通り公然と”外に出る”姿が美しい。6/4(土)サム・フリークスVol.18にて! peatix.com/event/1942101
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返信先:@MbPBpz0d7Yn5HyPフォロー外からコメント失礼します。私は沈んでる時はその時の気持ちのまま無理なく入れる映画を見ます。孤独だけど穏やかで静かな映画をオススメします。 『アフター・ヤン』『わたしに会うまでの1600キロ』『荒野にて』『ストレイト・ストーリー』『ノマドランド』 ロードムービーが多いです。
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「美しさの中に身を置きなさい。」 映画:Wild(邦題 わたしに会うまでの1600キロ) 永続する悲しみとトラウマの解決を求めて、 パシフィック・クレスト・トレイルの旅に出るシェリル・ストレイドの回想録。 pic.twitter.com/I21cg2Tt6q