市民劇場観劇の日 仲間に知らされ 大慌て 街宣と同じくらい 文化に浸ることも大事 感性は磨かなければ 錆びてしまう 鄭義信氏「焼肉ドラゴン」 舞台も映画も何度も泣いた リトル釜山のある下関 「五十四の瞳」に グループきざくらの仲間たち ラインで感想を交わし合う 芝居ってやっぱりいい！ pic.twitter.com/BguGSl6VrW

『生きられた法の社会学 伊丹空港「不法占拠」はなぜ補償されたのか』という本が紹介されていました。読もうと思った。 映画『焼肉ドラゴン』の舞台です。伊丹のわたしの実家のメリヤス工場に長女が働きに行ってた設定でした。

映画焼肉ドラゴンは舞台と監督が同じ方なので解釈違いが起こるはずがないんだよね😎

映画『焼肉ドラゴン』でうどんの汁が入ったドラム缶をリヤカーに乗せて豊中から伊丹まで運ぶ描写があって、「誰が食べるの！？」と思った答えが『生きられた法の社会学』にあったよ！便乗商法で売れまくってもいいのでは。めちゃくちゃ面白い！筆者の失恋経験とは！？(違) amazon.co.jp/exec/obidos/AS… pic.twitter.com/jGQMvUMmXK

昨日は映画『焼肉ドラゴン』を見てきました。2008年に在日三世の鄭義信氏が原作を戯曲として書いた時、彼は当時の人気映画『三丁目の夕日』へのアンチテーゼを意識したとのことだけど、自らその舞台を映画化した今作は、奇しくも是枝監督『万引き家族』のオルタナティブのごとく輝く名画になったと思う