マジかよ……ウィッチャー3のDLC『血塗られた美酒』って本間さんが翻訳したタイトルだったのか。自分も原題超えの素晴らしいタイトルだと思うし、たとえばフランス映画の『まぼろしの市街戦』みたいな二つのタイトルが相互に響き合う美しさがある。

これが Hulu に来るとは思ってなかった。 19年前に死んだ兄がこの映画が大好きで、映画館に観に連れて行ってくれたことがあったなぁ(° ° ) 不思議な雰囲気の、何気に痛烈に戦争批判をしている物語。 映画『まぼろしの市街戦』≪4Kデジタル修復版≫ 予告編 youtu.be/i_8hJu_n1TI?si… @YouTubeより

店名を決める際の最終候補に「まぼろし」もあったんだけど（映画「まぼろしの市街戦」が好きなので）連休に益子のまぼろしというバーに行ったら一曲目が「ぼくの好きな先生」で二曲目が「カレーライス」、しかも知り合いの作家さんも通っているらしく、なんだかパラレルワールドのようで愉快だった

陽だまりの庭で フィリップ・ド・ブロカ監督による『続・まぼろしの市街戦』みたいな泣き笑い反戦コメディ。本国ではテレビ映画だったからか、あまり顧みられてなくて残念……。パリ解放後はおとなしく捕虜になるナチのおじさんたちまで含めて良いキャラ揃い。 #まだ広く発見されていない映画 pic.twitter.com/hD058zMDba

「まぼろしの市街戦」フィリップ・ド・ブロカ。 反戦コメディー。カルト映画。仕掛けられた爆弾の解除にやってきた兵士。避難した住民達のあとの街には精神病院から解放された患者とサーカスから逃げ出した動物たちが喜びながら生活していた。このお話しは優しさを感じて好き youtu.be/i_8hJu_n1TI?fe…