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滝沢英輔「国定忠治」(1954年) 日活映画製作再開作品であり、新国劇時代劇第1作だが、本作の国定忠治は粗暴で品の無い運良く成り上がったろくでなしで、村民に施しを与えた理由は捕縛から逃れるための保身策だと描かれる。ブラックな味わいのリアリズム時代劇だが、今の観客にはこのほうがウケそう😊 pic.twitter.com/nv07gHSkeN
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戦前からの時代劇映画の生き字引みたいな人で 時代劇映画では悪家老から大店の主人、居酒屋の親爺、さらに 国定忠治、沖田総司まで演じて作品が締まる 目つき声色なりきりの神様、人間国宝みたい🙄
友里アンヌ003 昭和の郷愁@yuri_anne003
敵役は最初に呆気なく斬り捨てられる東野英次郎、 次に進藤英太郎、石松の仇を討たれる都鳥長兵衛に山形勲、 憎々しいラスボス黒駒勝蔵は月形龍之介・・・ 斬られず恰好いい善役、それも大政を演じるは 原建策という豪華ぶり。台詞も立ち居振る舞いも役柄に なりきれる役者が揃っていたということ。
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上映カレンダーに「5/11, 5/25【東京】活弁士が無声映画を語る『チャップリンの冒険』『ちびっ子ギャング』『国定忠治』『雷電』(弁士:麻生八咫、麻生子八咫)」(浅草ビューホテルアネックス 1Fレストラン ブロードウェイ六区)を追加しました。silent-film.org/calendar/57182…