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エレファント・マン(1980 英・米)って言う映画のメタ構造で、映画公開の際、主人公の容姿は伏せられていた(まして当時リンチはマイナー監督)観客は象人間と言うキャッチコピーのみで劇場に向かうと、お前も見せ物小屋に好奇な目で見にくる大衆と変わらん、と言う仕組み ある映画評論家が言っておられた
返信先:@g2Nlt403fGr5fKl1歳の頃から身体に病変があらわれたのを機に奇病に冒され続け身体の極度な変形、膨張から特異な容姿と化し、『#エレファント・マン』と呼ばれ続けた #ジョン・メリック(実名∶#ジョゼフ・メリック)氏の半生を描いた映画でだしんよ。 pic.twitter.com/phqNhbiuNU
返信先:@g2Nlt403fGr5fKlエレファント・マン 子供心に新作映画なのにカラーではなくモノクロ?セピア?に変な感じでした。後年(前作?)イレイザーヘッドもそんな感覚だったなぁ。
大好きな映画でしたね。一般には象皮病と呼ばれる、人並みに生きたいと思っても生きられない主人公が最後に死ぬとわかっても普通の人と同じ姿勢で永遠の眠りについた主人公の純粋さに胸を打たれた映画「エレファント・マン」主人公の遺体は学術的研究のため骨格標本にされて博物館に展示された。
返信先:@g2Nlt403fGr5fKl「エレファント・マン」ですね。 昔、学校の課外授業で見に行きました。 衝撃的な映画でしたが、大好きです。 (好きという言葉が適切ではないかもしれませんが・・)
返信先:@gerako11e続き→ない上に映画とかに出会うまでは無味乾燥な酷い人見知りのおとなしい子ども(←自己申告なので3〜4割盛ってます)なのもあり、何となく「親の因果が子に報い」みたいな文言をTVで見て知ってたくらいなので、それこそ「見せ物」みたいな物を目撃したの「エレファント・マン」とかが最初かもですね。
返信先:@g2Nlt403fGr5fKl「エレファント・マン」 高校時代、この映画を題材にして作文を書いた覚えがある。 見た目や印象で差別している自分に気づかされた、メリックは清い人だ、というような内容。
返信先:@g2Nlt403fGr5fKlI am not an animal! I am a human being! I am a man! エレファント・マン 「差別する事は恥ずべきこと」と知るためにも、絶対に見た方が良い映画ですよね。
返信先:@parakee39あはは😁😆 (念のため)をありがとうございます🤭 そうですね、好きでも嫌いでも普通でもどのみち観た後に思考を促され話したくなる作品なのは間違いないと思うので一度はぜひ❗あはは(笑)間違いなく『エレファント・マン』『イレイザーヘッド』の方がよく出来た映画ですね😂是非漁ってみてください👮
『エレファント・マン』1981年 デヴィッド・リンチ監督 貧困と奇形、壮絶な苦境の中でも美しい心を持って生きた感動のヒューマンドラマ…という体裁の元、実態は誰もがあのマスクの下を見たい好奇な欲で劇場に足を運んだ.そもそもリンチが監督の段階でカルト映画そのものなんだよなあ pic.twitter.com/QP1t24zmZc
好きな映画紹介🥳 ①羊たちの沈黙/ジョナサン・デミ ②カラーパープル/スピルバーグ ③LEON/リュック・ベッソン ④BARTON FINK/コーエン兄弟 ⑤もののけ姫/宮崎駿 ⑥夢/黒澤明 ⑦ライムライト/チャップリン ⑧エレファント・マン/デヴィッド・リンチ ⑨市民ケーン/オーソン・ウェルズ +αでバナナマン🥰 pic.twitter.com/hXlCdM1QXL
映画『エレファント マン』を観る。障害者が主題となった映画のなかでは有名な一品か。 この物語を観ると、わいはどうしても涙が流れる。しかしそれは特に何かに感銘を受けたとかかわいそう過ぎるとか、そういう理由からではない→