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ゆみこの最後のシーズンの後半は本当に素敵だった! キャロルさんも素敵だったし、ユジンさんも素敵で可愛かったです! ネガンはとても魅力的なキャラクターだった。ジュディス愛してる! 終わったのも、リックが降板したのもとても残念だが、完結まで見たのがとても良い。 後で映画版も必ず見ないと☺
返信先:@hacosuke_tenchoSeven days war 見えない明日に思いを巡らす若者の目線、 またはそれを励ましてくれる少し遠くてとても身近な大人の目線 映画タイアップのシングルヒット曲でありつつ Carolの物語にも重なるものがありますし、 みっこさんの詞の世界観や小室さんの作曲が ひとつのピークに達したように感じています
それでいえば、幼稚園の頃に読んだディケンズのクリスマス・キャロルの絵本の挿絵が夢にまで出てくるほど怖くて、大人になってGeorge Scott主演の映画を観るまではChristmas Carolって言葉も聞かないようにしてたぐらいだったから、好みって本当に人それぞれだと思います。
「キャロル」という映画を観ました。最近「male gaze」という言葉を知って、なんとなくその視点で見ていました。純粋な気持ちというよりは、邪な気持ちで愉しみました。まあそういう!女性同士のほにゃらら目的です!どうもありがとうございます!!原作小説も読んでみたいです。
昔友だちと映画の話になって、キャロル面白かったな〜と何気なく言ったら「あんなのぱっと見綺麗なだけでただのゲス不倫じゃん」と返されてびっくりしたこと急に思い出した あなたが好きなレオンは未成年淫行と傷害罪と殺人罪なんですけど〜笑笑って言いそうになった
そぅいえ婆、🌹アレン様🌹がコメント寄せてらっしァッた【整形水】って映画あったょね❓整形ってつくcryだキャロルォンナ向けかと思った㌔全然普通にファンタ爺ホラー👻で超〜面白かった✨心臓の弱い小ガキなどの人間の方以外全人類楽しめそゥッ。
返信先:@miumiu7272なるほどね〜、みんな違いますね😅 私はスパッと潔く終わる作品の方が好きです、余韻はそれぞれで考える… ドラマじゃ無いけど、映画の「キャロル」や「ロシュフォールの恋人たち」のラストがめちゃくちゃ好きです🥰
#毎日キャロル・キング 021 Wasn't Born To Follow / レモン・パイパーズ ('68) 映画『イージー・ライダー』の劇中歌としても知られる、ゴフィン&キャロルの68年のバーズへの提供曲を、その年の内にカバーのバブルガム・ポップのバージョン。 📛youtube.com/playlist?list=… 🍏music.apple.com/jp/album/jungl… pic.twitter.com/lwPfYRiTO6
返信先:@TkatsuragiカツGー嬉しそうで良かったよ! 20年前の今頃はダブルディケイドツアーは見に行っていたし、TMのintelligence Days tourと映画ガンダムSEEDFREEDOM上映が終了するし 最近のTMはCAROLやシティハンターや ガンダムなど、LINKしていたから驚きの連続だったわ!! TMは驚かすのは天才だよ!
このツアーでアクシデントと RAINBOW RAINBOWがさらに好きになり、 CAROLでKアリーナの音響に感動し エレプロでウツの歌声に涙し アンコールで最高に楽しく盛り上がって 1本の映画を見たような充実感でした✨ #TMNETWORK
次回の末永みゆさんは 5/22(水)〜26(日) 舞台『unknown BET~キャロルの旋律~』 24(金)短編映画『#続・恋に恋して』配信 6/1(土)フレッシュ撮影会 9(日)コスプレ&私服撮影会 15(土)フレッシュ撮影会 7/5(金)〜7(日) アイロボin沖縄 #末永みゆ #アイロボ #アンノウンベット #放課後戦記2024 pic.twitter.com/vLh8rI8KEA
#TMNETWORK キャロル組曲がAI映像によりロンドンや森が超アップデートされて凄い。音を奪う魔物を倒して最後 just one victory で勝利するのが、直接は言及しないもののコロナで音奪われたのが再び勝利したみたいで感慨深い。 ちょうど前日にキャロルのライブとアニメ映画を観てたので最高 pic.twitter.com/8WDipjmZ4B
ラスグル以来30年ぶりのライブ。 当時田舎に住んでて中学生だった自分は行けなかったCAROLツアー、今日組曲がほぼフルで聴けて感無量でした。演出も素晴らしく、大作映画を見てるようでした。 最後のBE TOGETHERはちょっと笑った。 #FANKS #TMNETWORK
『出版160周年記念 不思議の国のアリス展』 原作者キャロルの挿絵やテニエルの原画,彩色者の手によってそれぞれ違った味わいに仕上げられた作品を物語の場面ごとに並べて展示。立体パネルや撮影スポットの作りも可愛い。10分間ながら実写版アリスのサイレント映画の上映もあり。 大阪高島屋 5/29まで pic.twitter.com/VtllTjfpDs
東京で公開した映画がコケると、改題されて地方公開する例があったという。自分が体験したのは一度だけ。『ボブ&キャロル&テッド&アリス』が『ダブルセックス』という扇情的なタイトルに変えられていた。エロを期待して見に行ったのだがエロ成分はゼロ。その後、同様の改題事例はあったのかしら?
キャロル・スローン(Carol Sloane,1937–2023)最後のライヴレコーディングの模様を追った、Michael Lippert監督のドキュメンタリー映画"Sloane: A Jazz Singer"(2023年)が、カンヌのフィルム・マーケットMarché du Filmで上映されたようだ。(Deadline) pic.twitter.com/j6O6I3LaQV
今年観た映画197 『キャロル』 めちゃ良かったです 作品としてはパーフェクトじゃないでしょうか。あとはこの手の作品を好きか嫌いかの問題 映像、音楽、50sファッションが素敵 会話の行間を読む心理劇 わたしたちは醜くないはずよ 親権争いをする夫に言い放った言葉がせつない 大人のラブストーリー pic.twitter.com/Tcn8RcVcMM
「神崎のやつノリノリやな…」 「ノリはいいやつじゃからの…」 「ま、映画関連に関してはキャロルがリーダーだし、呼び出されてノコノコ集まっちまったんだ。付き合ってやるよ」 「まあいちごの言う通りではあるな。せやけど具体的には何やるねん」 「エチュード。即興劇よ」
やる気のないモブ忍者たちもやる気のなさ(キャロルが死んだら同情して泣いたり)自体をギャグにしてるので、ちゃんと面白いかは別としてギャグを描こうとしてギャグを描けてはいると思うんです。40点を目指してちゃんと35点くらいは取れてる映画だよ。>必殺!恐竜神父
自宅での今年23本目の映画として昨年公開の『#パトリシア・ハイスミスに恋して』鑑賞。 『見知らぬ乗客』『太陽がいっぱい』、そして『キャロル』の原作者であるハイスミス。 彼女の同性愛者の作家という側面からのドキュメンタリー。 ゲイでミステリファンである自分には興味深い内容でしたよ。 pic.twitter.com/q39LR1hjfk
返信先:@white_hawk0726wwwちょっと笑ってしまった。 脳内で映画のクリスマス・キャロルが横切る。 アレも小説内の登場人物が作者に影響あたえてたからね。追いかけて来てたし。