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聖徳太子→福沢諭吉→渋沢栄一に、良きイメージを持ってお金と仲良くなりたい為に、歴史を勉強している。 聖徳太子の札束は、幼き頃のTVの中(ウィークエンダーとかヤクザ映画の中)で、歴史的権威を持った威圧感で印象に残る。 そう考えると、段々ソフトになって行っている気もしなくはない。
占領初期の日本映画指導に辣腕をふるったコンデの下で山本嘉次郎が福沢諭吉の伝記映画を作ることを公言して羽仁五郎に協力を依頼していた由(『民衆の旗』1947年1・2月号にラジオドラマとしての脚本掲載)(『偽りの民主主義』p.29)
まあ、聖徳太子が福沢諭吉に変わった時も、強烈に違和感あったからね。 シリーズ映画の主役俳優が、ベテランから近所のおっさんに変わったくらいの違和感。 福沢諭吉?ただの塾講師がなんで?って思ったもん。 渋沢栄一なんかもっとだね。 president.jp/articles/-/815…
おかげですゲストで、福沢諭吉の映画宣伝で恭兵さんが出た回、覚えている人どれだけいるかな😅 ゴルフでスタンドライトつけるとこと、福沢先生がキンピラです❗️って助手の石橋くんがボケるの、いまだに爆笑する💦
本日も無事故無違反。そして、諭吉ではなく2恭兵さまでした (恭兵さまが福沢諭吉って映画に出てる。画像は前にTwitterやってた時にもらったコラ画像。こんな1万円札払う時に泣くわ) pic.twitter.com/RAHGYlwdof
もうすぐ一万円札の肖像画が変わります すると過去のドラマや映画に福沢諭吉券が映る度に「うわ 昔のドラマだなあ」という印象を持つようになる日もすぐ来るんでしょうね 現代の実写ドラマは技術的にはあまり進化していないだけに旧作も新作のように楽しめる良さがありますが…