来月出版の運びになったさる海外小説 遥か昔に映画化されたと聞いてネタバレ上等でググってみて｢ほーなるほど｣ …と解った気になってはいけないな。と思い直し自戒 なぜなら #ナインスゲート という例もある。 尺の制限もあってか内容は厚みが半分 情報量は激減。映画はそれなりに面白かったけど。

さて今夜も大好きな映画の話をしよう。 さっきちらっと悪魔の映画についての投稿見て、まだ出てなさそうだったので、その他の私的大好きオススメ悪魔映画を。 1968年　ローズマリーの赤ちゃん 1974年　デアボリカ 1999年ナインスゲート ただ、私にとってはエクソシストは不動の金字塔✨ pic.twitter.com/gE74DgKPZO

スリーピーホロウ懐かしい！！！見たなぁ好きだった記憶はあるけど映画の覚えてない。トランセンデンスとかナインスゲートもショコラも見たって記憶だけあって内容覚えてないすぎ

双六的な面白さが濃厚な調査・捜査を主体とした映画でパッと思い浮かぶのは『追跡(1962年)』『ナインスゲート』『消されたヘッドライン』『ゴシップサイト 危険な噂』あたり。 pic.twitter.com/hHc43BKZG2

悪魔映画ベスト10 ①NY心霊捜査官　★10 ②エミリー・ローズ　★10 ③ナインスゲート　★9 ④ディヴァイン・フューリー/使者　★8 ⑤ヴァチカンのエクソシスト　★8 ⑥ローズマリーの赤ちゃん　★8 ⑦フッテージ(2012年)　★8 ⑧ディアボロス/悪魔の扉　★8 ⑨エンド・オブ・デイズ　★7 ⑩　なし

悪魔映画ベスト10 ①NY心霊捜査官　★10 ②エミリー・ローズ　★10 ③ナインスゲート　★9 ④ディヴァイン・フューリー/使者　★8 ⑤ヴァチカンのエクソシスト　★8 ⑥ローズマリーの赤ちゃん　★8 ⑦ディアボロス/悪魔の扉　★8 ⑧エンド・オブ・デイズ　★7 ⑨・⑩　なし

ナインスゲートは「影の王国の九つの門の書」っていう３冊しかない祈祷書で ９枚の銅版画に沿って儀式をすると影の王国の門が開くのでそれの探索を依頼された本の探偵が 行く先々で人が死んだり火がつけられたりエロい女に助けられたりしてひどい目にあう映画。 面白くはないが、すごくいい。 pic.twitter.com/KFpN0ctFYT