神保町シアターで「東京五輪音頭」をみて、終映後チラシコーナー見てたら初老の方に「今の映画ご覧になってました？でもまだ生まれてませんよね？」と話しかけられる。なんと当時9歳だったという。いきなりだったけど当時のリアルタイム経験が聞けておもろかった。

今日は一本映画を観てる。それは三波春夫出演の「東京五輪音頭」かな。これはやっぱり、東京五輪前後の築地か御徒町かどっかの青物市場とか、スシヤノ感じとかが面白くはあった。あまり重くない話で下町から出る水泳選手のあれこれだし、今ほどメディア向けに作って出すのでもないし。これは以上だな。

2078本目「東京五輪音頭」（1964） 東京オリンピックと三波春夫を応援する映画 高校の水泳チャンピオン藤崎ミツ子は 育ててくれた祖父に水泳を反対されていた 内緒で練習を続けた結果、代表候補に選ばれてしまう #小杉勇 #十朱幸代 #山内賢 #上田吉二郎 #三波春夫 #山本陽子 pic.twitter.com/RnnwYQ0R9A

明日は相場は取れるかもしれない。今日もやれそうだったが、変な時間だった。ギャラリーは明日以降だ。優待で映画2本観るか、1本過去の邦画東京五輪音頭は観てもいい。後はピンクフロイドのシド・バレットとビートルズのジョン・レノンの映画。明日もサービス・デイなので2本連続で見てしまおう。

「東京五輪音頭」（映画）を観にきた ハルさんが「俵星玄蕃」や「東京五輪音頭」（歌）を歌ったシーンでカメラを向いた瞬間に無性にワクワクしてきちゃった(〃人〃) pic.twitter.com/eiOd3m5MqG