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観たけど放置してた映画です。 『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 『ヒトラーと戦った22日間』 『復讐者たち』 pic.twitter.com/NixIRNXcJg
映画「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」を視聴。 個人的には、エドワード・ウッズ(初代ハリファックス伯爵)がかなり気になった… 因みに君塚先生! 先生からご覧になって、初代ハリファックス伯爵って、どんな方という印象ですか? 英国貴族なら、君塚先生ですからね!! pic.twitter.com/CGFqRnEsRv
2028年まで映画は見ない予定なのでしばらく変わらないであろう生涯ベストを忘れないうちに(順不同) 1. ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 全シーンが写真のように計算された配置・印影・余白があり、まさに活動写真といった印象。全ての瞬間がポスターにしてもいいくらい。
昨日はチャーチルが首相になった日ということだったので『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』を見ました。最後までゲイリー・オールドマンだって気付かなかったです。 映画から離れていた時間が長いので、これから少しずつ観ていこうと思います。 pic.twitter.com/JCRCcK0Vmc
最近、観た映画。 【ブルーに生まれついて】ジャズってどうしようもない男が似合う。映画をきっかけに最近は毎日、ジャズを聴くようになった 【ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男】チャーチルが和平案をなぜ拒否したか。かなり美しく描かれているとは思うけど彼ってチャーミングだ pic.twitter.com/0Ssf1V3apI
映画「パリは燃えているか」の傑作さを初めて知り、 何故かたまたま続けて見たのが「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」 今度歌う中にルイ・アラゴンの詩のものも含めたので 漠然としていたものが少しはっきり感じられるように。
イギリス往復の機内で見た映画 マッドマックス怒りのデスロード グランツーリスモ キングスマン ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生 ボヘミアン・ラプソディ 8Mile スパイダーマン:ノーウェイホーム メメント ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男