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映画 自虐の詩感想 安藤裕子の海原の月を聴いた。昔テレビで自虐の詩を観てラストで大泣きしたのを思い出した。ので先程レンタルしてみた。やっぱり最後泣いた。たぶん観たのは10年以上も前だからそんなに泣くものかと思ってたけどやっぱり泣けた。主人公の娼婦時代の衣装がハワイ風なのがしんどい
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トッモから自虐の詩って映画勧められたので見ようかと思ったらHuluとかしか無くて、じゃあHulu登録すっか!と思ったのでポイントアプリ系から登録しようかと思いましてモッピーってどんなものか知ってる方ー!知ってる方ー!
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『自虐の詩』のラスト。原作では主人公の「人生には意味がある」という台詞で終わるんだけど、映画版では「人生に意味なんてない」という台詞で終わります。原作を読んで唯一引っかかるところだったので、素晴らしい改変に感動しました。
Shotaro TSUDA@brighthelmer
ただ、今は少し違うことも考えている。理不尽な暴力から生き延びたことに意味づけをするのは、サバイバーがそれ以降も生き続けるために必要な物語だとして、身近な人間を理不尽な暴力で失った人にとっては「生き延びたことには理由があった」という物語に触れるのは、やはりしんどいことではないか。