はあ？まじか！ていう、存在さえ知らなかった、存在の耐えられない軽さ、のサントラ見つけたので、早速聴いてます。花屋の奥に映画関連のレコード多数。ブリジットバルドーも購入。 pic.twitter.com/y7yuUNhXKA

私のクンデラへの最初のアクセスは映画である。フィリップ・カウフマン監督の『存在の耐えられない軽さ』（主演ダニエル・デイ＝ルイス、ジュリエット・ビノシュ1988）は、若手研究者の須藤氏は知らないだろうが、当時テレヴィCMの15秒スポットでかなり大々的に上映予告され、 pic.twitter.com/qS9Rq7l07G

返信先:@YatagarasuOyajiその昔「存在の耐えられない軽さ」と言う（邦題）の映画があった。 こう言う活動家にこそ持って来いな言葉だと思う…（笑）

返信先:@Silver_Workout変態チックでいいですよ。 かつて「存在の耐えられない軽さ」という映画があって、BGMにヤナーチェクの音楽を使ってました。

存在の耐えられない軽さ 好きな映画のひとつ

こんばんは🌃 貴方は憶えているかしら〜 『存在の耐えられない軽さ』という映画 これはそのサウンドトラックです 歴史的背景、人生、男女関係 やるせない気持ちになります... 「アメリカ映画界が描き得た、究極の セクシャル・ムービー」を音で彩っています✨ pic.twitter.com/hGKCnkrmP9

もうこの垢で公言しすぎなんですが、クンデラの存在の耐えられない軽さとか、私は原作も映画も好きです(自己紹介)

これ俺が人生で一番好きな映画『存在の耐えられない軽さ』のラストシーンのオマージュだと思うんだけど、最近の本当にmiumiuのプロモーション動画が本当にセンス良くて素晴らしいのよ……

返信先:@RyuichiYoneyamaお疲れ様です、 この井戸端会議的な軽妙なやり取りを、ネットに上げる感覚が恥ずかしい、 存在の耐えられない軽さ、 映画のタイトルではありません、右翼寄りの方々の軽さへの警鐘です。

1988年生まれ…御若い… 「存在の耐えられない軽さ」は映画を大学入ってからビデオで観ました。

凄く共感します。 スーザン・ソンタグも「写真論」でこの辺りに言及していましたように記憶しています。 「存在の耐えられない軽さ」は読んだことがあるけど、映画を見たことがなかったので、今度見てみたい。

前回の続き。早川のそのフェアの時、自分はミランクンデラのサインカード本を購入。映画「存在の耐えられない軽さ」が印象深かったので。その本はその後、蔵書整理の際に処分してしまい所持しておりません。個人的に、クリストフもクンデラもノーベル賞作家にしてあげたかった、と思う。

#好きな恋愛映画4本選ぶことでその人の恋愛観が分かる -愛の嵐 The Night Poter- -赤い航路- -存在の耐えられない軽さ- -髪結いの亭主- Gオールドマンの主観的立場重視で恋愛映画としての『蜘蛛女』も迷い…なので敢えて『存在の〜』はJビノシュとLオリン2ショットにしました 『愛の嵐』好き過ぎるw pic.twitter.com/wadnxSHULU