お世話になってたプロデューサーが「映画の評判が良ければ演者の功績、悪ければ監督の責任。そういうもん」って言ってたのを僕は心に刻んでる。 イベントも同じ。 主催の功績なんて誰にも見えない時が一番うまくいってる時なんだよね☺️

シャワーがハードル高いのもある。 本末転倒。楽しむ趣味に追われて苦しんでる。 今回のクールはまだ週のアニメ本数減らせてるほうではある。 昼夜逆転改善も最近、うまくいってるほう。 この調子で昼間に起きるのキープ出来てれば映画行けるかもしれない。がんばりたい。

映画「きさらぎ駅」、途中までしか見てなかったことに気がついて見直した。なぜそうなるのかなんの説明もないところが珍しくうまくいってる。タイムループもののバリエーションにしたのが良かったのかもしれない。 ただPOVは必要なのか？というのは気になった。

自分が意識したものは、数時間以内にそれに関連したものを目の当たりにすることがある。 たとえば、フェラーリを意識したら、翌日にたまたま観た映画の中でフェラーリのロゴを見かけたり。 その兆候が見られたとき、うまくいってる証拠なので、安心してそのまま想いを強く発散していけばいい。

映画とかで、ピンチからコツコツ巻き返していって、うまくいってるのに誰かが変な欲を出したり、よくわからん意地を張ったりして台無しからの最大のピンチもしくはバッドエンドみたいになる展開に耐えられない。僕はもう大人なんだ。

タイトルだけ知ってた作品、DVDで観た。すごーく面白くてびっくりした。酷評が多いの？なんで？？日本映画では珍しく成功してる知的ブラックコメディだと思ったけど。キャスティングも良く芸達者な役者たちがおバカ映画だと理解した上で揃ってバカをやるからうまくいってる。 #大怪獣のあとしまつ

映画残業が活況というより特典商法でリピート客の獲得がうまくいってるだけな気がする　予算いっぱいかけた実写映画が増えてるわけでもないしな…

どんな映画監督も「高尚な語彙で神棚に祀られる枠」に入ると、少し痛ましく感じる。 『悪は存在しない』評のなかで、いちばん平易だけどトンチンカンでズレたものにしよう、というテーマ設定で書きました。今のところ、割とうまくいってると思います。 なにしろガメラ対ギャオスと比較してる。

色々間違ってるがなんかうまくいってるペイホー(映画編) ペ「第五隊長殿、この映画の犯人は主人公の妹らしいですよ」 ホ「ペイター君、それ僕以外に言っちゃダメだよ」 ペ「えっ！？(ドキッーー⭐️)」

E.T.😂 七時間で、顔やっと出来てきた✨毛じゃないし、うまくいってるのか、よく分かんない😖四色の茶色使えるのは楽しい！ バンタンと、他の交互かな💫 バンタンのやりたいのあるかな 明日はユンギの映画✨パンフレットにやりたいのあるといーな！ #刺繍 #人物刺繍 #ET pic.twitter.com/0N62Q8FzM1

ダメージを受ける映画だった😂 主人公がうまくいってる業界の人達から好かれているのが逆にダメージで 最後、役が決まったと抱き合うシーンとかどんな感情で観ればいいんだってなったけど、まだ自分の中で置き場所がないこの感じこそが映画からのプレゼントなのかな。 歌良かった！！ #冗談じゃないよ pic.twitter.com/NRDvRGD7gZ