宇多丸さん、この映画見たのかな？お父さんのやってたことに関連してる。 #utamaru （私の描くグッとムービー）津野青嵐さん「人生、ここにあり！」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

news.yahoo.co.jp/articles/64702… 同事件について思うことがあるとすると、バザリア派の精神医療かな。 「人生ここにあり」というイタリア映画では、投薬・入院中心の精神医療から、協同組合による労働、地域社会への移行を重視する精神医療へと転換する話を描かれていたが、その過程でもトラブルが起きた。

アーティストで精神科病院の勤務経験もある津野青嵐さんに「グッと」くる映画を尋ねると「人生、ここにあり！」(2008年）を挙げていただきました。 精神科病院を廃止したイタリアの実話に基づく物語です。 asahi-mullion.com/column/article…

返信先:@syuto0707色々勉強してみてください。教科書読むだけが、勉強じゃないですよ。例えば「人生ここにあり」って言う🇮🇹の映画を見るとか、🇯🇵だって埼玉の「やどかり」を訪ねてみるとか、これらは精神分野だけど三障がいで成功してる事業所は沢山ある。「働く」だけでなく探せば、ニーズにあった資源は見つかります。

映画を頑張って見ていた時期があって、見た映画に星マークで評価していたんだけれど、星5満点評価はチョコレートドーナツ、グリーンブック、人生ここにあり　でした。 全部差別をテーマにしている

精神疾患や発達障害などで困っている人やその家族。 福祉の仕事をしている人。 イタリア映画の 「人生ここにあり」 個人的におすすめです。 重くなりすぎず、かといって綺麗ごとだけでもなく、コメディ要素もある。 今の日本だと作れない映画だよなあと思います。 pic.twitter.com/b7Sp1zEHKi