アマプラで見れるおすすめ映画10選を更新しました 「アンダーグラウンド」 「黒猫・白猫」 「レネットとミラベル／四つの冒険」 「友だちの恋人」 「浮き雲」 「パラダイスの夕暮れ」 「コントラクト・キラー」 「ロシュフォールの恋人たち」 「不思議惑星キン・ザ・ザ」 「M（1931）」

返信先:@HAZI_METAL_MUTEクストリッツァの映画では「黒猫・白猫」のサントラはバルカンミュージック×ハウスな曲もあってオススメです open.spotify.com/album/0wESIDOy…

個人的におやっ!となったのはアタッカーズというかFire Inc.の曲が流れてきたとき。なんで?って思ったらストリートオブファイヤー観ているシーンが流れてきました。 ストリートオブファイヤーは好きな映画の一つです。 黒猫白猫から14年も前の映画なのかとへぇーって感じ。 pic.twitter.com/QiNHgh859r

#まだ広く発見されていない映画 黒猫白猫 せこい犯罪で一攫千金を狙うダメ親父が、ギャングの罠にはまってピンチ。借金のかたに息子を狙われる 独特なエネルギッシュな音楽と、舞台となる東欧のジプシー集落の雰囲気が良い！ 正直序盤はだれるが、カオスと音楽のドタバタ劇が楽しく、何度も見た映画 pic.twitter.com/QSRcY7oHmg

『黒猫・白猫』観た いちおうユーゴ映画？ということで良いのか(撮られた時点でユーゴはもうないが) コメディ要素あるけど、全てが混然となっていて、とにかく映像と音楽が凄い 病院の中で楽団引き入れて演奏するシーンと、ひまわり畑で脱ぎながら追いかけっこするシーンだけでお釣りが来るくらい凄い

今日は久々に映画を6本観た。ジャンルを変えていけば意外に飽きずに楽しめる。 クストリッツァ「黒猫・白猫(1998)」 ホドロフスキー「ホーリー・マウンテン(1973)」 ズラウスキー「狂気の愛(1985)」 アントニオーニ「欲望(1966)」 アニエス・ヴェルダ「冬の旅(1985)」 佐藤純彌「新幹線大爆破(1975)」

『黒猫・白猫』 E.クストリッツァ #映画 ロマの人々の滅茶苦茶な日常をバルカン音楽と喜劇で。 笑いながら観ていても、この人達の根っこにある、逆らえない物には逆らわないっていう暗黙の鬱屈した感情が付き纏う。 そんな映画だから、若い二人が新しい世界に飛び出していく姿は泣ける。 HAPPY END. pic.twitter.com/voucH9l1rt

中山うりの1stフルアルバム。久々に聴きたくなった。10年位前はよくLIVEも観に行ってたなぁ。クストリッツァ映画『黒猫・白猫』テーマ曲、高田渡「生活の柄』のカバーあり。#中山うり #ケセラ #エミールクストリッツァ #高田渡 pic.twitter.com/m7OuvgXO1R