返信先:@Douglas1980sもともと普通の映画なんか撮ってなかったような(笑) ガンモを普通の映画と思って撮ってたんでしょうか？(笑)

ハーモニー・コリンの新作映画『AGGRO DR1FT』プレミア上映。予告編の印象と違って、まさに映画。サーモグラフィの映像をさらに編集したものは、サイケデリックというよりも、詩的な夢のようで、近作よりも『ガンモ』や『ジュリアン』に連なる映画体験だった。最高。 pic.twitter.com/Yov0UQRHee

日本はリアルにドッグファイトの映画を公道「峠」で事故ありきでは所轄が許可おろさなかった でも結局渋川市は聖地になり 役所や観光局はTAXIで巡礼ツアーまで企画してやってる 当然高い無愛想なガンモも豆腐も売れる 二昔前の暴走族ものと括りが一緒で話にならない 日本なら拓海はイメージ外れかも

返信先:@vitamin_jhopeここ最近私もジン君の除隊どころではなくナムの言葉ばかり考えてた ガンモちゃんの言葉共感だらけ！ 映画Elvisはずっとキラキラのスターを望むファンに殺されたってセリフがバンタンと重ねてしまって、私はトップアイドルじゃなくてもバンタンと作品を愛したい 字数足りぬww

返信先:@TheVagabond1996ガンモというアメリカの映画でラストに出てきた唯一まともだと思われた双子が他の登場人物より悪で絶望して映画終わった後椅子から立ち上がれなかったなあ

◇街やキャラ全てが異常な場合と、異物が入り込む事により街が異常化する…　という手法があるんだけど…　この映画だと後者になってる。　しのぶの力が無くなったのが象徴だろう。　ただ、本来はどうだったのかなーという疑問はあるけど。　ガンモやイカ娘は後者だった気がする。

ハーモニー・コリン『ガンモ』（1997）。19歳の頃に書いた脚本『KIDS／キッズ』（1995）が映画化されたあと24歳で発表した監督デビュー作。90年代インディーズの極北を感じさせた異色作。