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カンヌ映画祭2024 最期の贈り物?注目はJ=L・ゴダールが死の数時間前まで執筆していた遺稿「シナリオ」が上映されること。「イメージの本」の続編だそう。親しくしていたスタッフが完成を。死の直前まで小さな机に齧り付いていたそう。映画情熱#カンヌ映画祭2024#ゴダール festival-cannes.com/2024/scenarios…
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『イメージの本』は前衛というか、前衛?これは映画?というような内容であったが、言葉はゴダールのものであったし、映画の概念に疑義を抱くものだった。
Nanako Tsukidate@775nanananana
今年のカンヌ国際映画祭、公式部門カンヌクラシックで上映されるジャン=リュック・ゴダール監督新作『Scénarios』のポスターはこちらになります! プレスシートや写真などはプロダクションのサイトよりダウンロード可能になっています→ ecrannoirproductions.fr/scenarios-fr/#….
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新宿武蔵野館『ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争』。未完の遺作の予告編20分。との触れ込みだが、感触はジガ・ヴェルトフ集団あたりから『イメージの本』に連なる実験映画路線の新作短編という感じ。難しく分からんが、もはや映像すら殆ど無い静止画と音だけの映画を体感するのもいいかも pic.twitter.com/rGoOgqxgdq
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シネスイッチ銀座で ゴダール『イメージの本』。様々な映画、絵画、記録映像?など繋がらないものを映画的に繋げて、戦争を中心とした社会批判のようなことを語っている。自分が世界情勢に不勉強なせいか、何を言っているのかよく分からない。映画館で観れば分かるかと思ったが全然分からなかった pic.twitter.com/lGWJvxrfwr