東京都現代美術館で開催中の「ホー・ツーニェン　エージェントのA」展に行きました。

今日は新宿→清澄白河→森下、と、 トレイン＆ウォーキング。 巡ったわ〜 明日までの東京都現代美術館の展示、 超おすすめですょ…！ 『翻訳できないわたしの言葉』展、 サエボーグもショックすぎた。 すごい…ほんとすごかった…！ pic.twitter.com/h5Fdvkeefq

今日は新宿→清澄白河→森下、と、 トレイン＆ウォーキング。 巡ったわ〜 明日までの東京都現代美術館の展示、 是非行くべし！超おすすめです！ 『翻訳できないわたしの言葉』展、 サエボーグもショックすぎた。 すごい…ほんとすごいのです…！ pic.twitter.com/sxFyOwDFmm

東京都現代美術館のホー・ツーニェン展に行きましたが、時間帯で映像作品が切り替わることに気づかず、作品を一つ見逃しました pic.twitter.com/56SUDWQr1S

【本日7月7日(日)まで】　サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」／津田道子「Life is Delaying　人生はちょっと遅れてくる」Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展　東京都現代美術館　mot-art-museum.jp/exhibitions/TC… pic.twitter.com/VXLav7cxb0

MOTコレクション「歩く／赴く／移動する」「Eye to Eye－見ること」（東京都現代美術館、7月7日まで）を観る。鹿子木孟郎と柳瀬正夢の震災スケッチ。MOTサテライト成果として、クサナギシンペイ、光島貴之、ワタリドリ計画の新収蔵品。松江泰治の世界各地の写真、マヤ・ワタナベのペルーの墓地の映像。

ホー・ツーニェン「エージェントのA」（東京都現代美術館、7月7日まで）を観る。アジアの歴史を紐解く映像インスタレーションで注目を集めてきたシンガポールの作家。戦争や植民地主義を背景に政治と思想が織り成す地域の錯綜する歴史像を描出。時間概念を問う新作はアニメーションのシーンが印象的。

友人のレポートをシェアします たとえ、うまく喋れなくても　──東京都現代美術館「翻訳できないわたしの言葉」｜山 @kameroonnokabe note.com/___montagne/n/…

サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」・津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」（東京都現代美術館、7月7日まで）を観る。ラテックスのボディスーツによるパフォーマンスとビデオカメラを組み込むインスタレーション。見る側と見られる側の逆転体験。TCAA 2022-2024 受賞記念展。

今日は東京都現代美術館でプラカをメッシュバッグに入れてふらふらしてました みんな作品を見たいからあんまり気づいてないけど、ワークショップ展示のゆるスペースで気づいてた人いた気がする 指さされたし笑

「翻訳できないわたしの言葉」（東京都現代美術館、7月7日まで）を観る。言語と国籍の関係を問いかけるユニ・ホン・シャープ。アイヌのセーフスペース作るマユンキキ。音声日本語と日本手話のゆらぎ見せる南雲麻衣。からだを奏でるワークショップ行う新井英夫。日本のブラジル人学校を取材する金仁淑。

＼今週末7/7閉幕！／ みんなが同じ言語を話しているようにみえる社会に、異なる言語があることや、同じ言語の中にある違いに解像度を上げ目を凝らそうとする5人の作家によるグループ展「翻訳できない わたしの言葉」が #東京都現代美術館 で7/7まで開催中！ mot-art-museum.jp/exhibitions/my… pic.twitter.com/TYIfy95oGl

結構長い時間観ていたけどちっちゃい子との交流に周りの大人たちはニコニコであった。TDKさんの音響もよかった！　津田道子さんの『Life is Delaying/人生はちょっと遅れてくる』もすごくよかった、作中人物だけでなく自分のちょっと前も観ることが出来る。東京都現代美術館で明日迄。無料エリアです pic.twitter.com/fELLIsAAZB

東京都現代美術館で7月7日（日）まで開催中の展覧会「翻訳できない わたしの言葉」、新井英夫さんをはじめ、とても興味深い展示ばかりですので、まだの方は会期中にぜひ！ pic.twitter.com/l79eAZUfm3

これ観に行く約束してる。LINEで会員登録して予約しないといけないけど無料。東京都現代美術館の予約よりも取りやすかった x.com/fashionpressne…

100人先生で参加します！ 10年ぶり♪ #石花 #ロックバランシング #開発好明 #東京都現代美術館 mot-art-museum.jp/exhibitions/ar…

会期が明日なので、東京都現代美術館の「ホー・ツーニェン　エージェントのA」「翻訳できない わたしの言葉」に駆け込み。前者は全作品が映像、後者も映像多めの展示だったので、集中力と腰を使い果たした。 時間多めに取っていたつもりだったけど、甘かった。もっと早くから入館しておけばよかった。

「翻訳できない　わたしの言葉」 @東京都現代美術館 毎日、言葉を使っているけど、私は本当の「わたしの言葉」を使っているのかな… 誰かの言葉を置き換えること無く受けとれているのかな… 言語以外の感覚での気持ちの共有にも意識が向いた良い展覧会でした。 明日まで。 pic.twitter.com/0vAonHwXrk

「ホー・ツーニェン エージェントのA」を清澄白河の東京都現代美術館で見た。東南アジアの歴史や文化を描き出す映像インスタレーション・VR作品群で構成した展覧会。京都学派をテーマとした《ヴォイス・オブ・ヴォイドー虚無の声》が秀逸。学徒動員兵を量産型MSになぞらえてる。逸品揃い。7/7まで。 pic.twitter.com/dhxGngviVP

ぴえん #東京都現代美術館 pic.twitter.com/65ByeKjNn5

夕方に待ち合わせて展示観て夕飯食べたら解散なんだけど少し遠いから無理しない程度に頑張る。 展示はミスディオール展（六本木ミュージアム）で無料・予約制7/15まで開催中。東京都現代美術館のディオール展と同じ建築家？設計の人が会場作りを担当したそうなので行きたかった

その後、竹中工務店本社の付属ギャラリーに、でさらにその後東京都現代美術館に 大雨になってしまった(^_^;) pic.twitter.com/YpfVbVQoE9

《翻訳できないわたしの言葉》展 ＠東京都現代美術館 ことばに焦点化した現代美術展示、新鮮でした。 音声言語から手話メインへと移行した南雲麻衣《母語の外で旅をする》、多和田葉子世界＠手話版の心地。 声以前の“音”の要素に着目した新井英夫《からだの声に耳をすます》、鈴服&水袋楽しかった。 pic.twitter.com/yBg4xYJWVI

東京都現代美術館 「Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展」 ラテックス製の犬を被って、懐っこい感じで近寄ってくる。涙を浮かべて。なんとも言えない気持ちになった。 pic.twitter.com/Hxg0uOtgu9

東京都現代美術館「翻訳できないわたしの言葉」を、拝見しました。チケットありがたき🙏 暑かった🥵けど、大盛況で ちょっと涙😢 pic.twitter.com/YMnZIpsxpl

美術の師と東京都現代美術館へ。 嫌いなわけじゃないんだけど、何度見てもやっぱり現代美術にはついていけなかった。。 ゲリラ豪雨で帰れない。 濡れて帰るか🚲？待つか？ #東京都現代美術館 #ゲリラ豪雨 pic.twitter.com/dwGnevFADG

明日までの東京都現代美術館、常設を含めて最高詰め合わせセットなので暇な人は来た方が良い。損をしない。 特にサエボーグと津田道子の作品展は無料なので！ 全部面白い上に常設まで面白いのはすごい。 pic.twitter.com/yllX9AA7pP

都内屈指の駅遠美術館こと東京都現代美術館　けど三鷹まで直通ですばらしい！ pic.twitter.com/qwjuPDo4pH

時間、言葉、そして表現。#東京都現代美術館 x.com/mot_art_museum…

ホー・ツーニェン『エージェントのA』 展示作品全てが映像作品という思い切った企画。 撮影禁止のVR体験は必見。 東京都現代美術館にて7/7まで。 pic.twitter.com/j4c10PiRVj

返信先:@GLcNhtGt5AfI2X4東京都現代美術館にお邪魔してましたー

権祥海 東京都現代美術館学芸員。1990年生まれ。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻博士課程修了。現代美術と舞台芸術を横断するキュレーション、執筆活動を主軸に、パフォーマンスにおける共集性、個人や共同体のトランスナショナルな歴史実践を捉える。

東京都現代美術館はコレクションが最高にいいので企画展で凹んでもこれを観れば元気になる。

【#東京都現代美術館 美術図書室オンラインデータベースのご紹介】現在MOTコレクション展に出品中の柳瀬正夢の日記とスケッチブックは、ADEACデジタルアーカイブで公開しています。adeac.jp/mot-lib/top/ya… 拡大すると細部までご覧いただけます。 pic.twitter.com/LWU4vLqCKU

東京都現代美術館の。 ふたつとも、すごくつまらなかった。 心の底からどうでもいいことばかり。 何を見せられているんだろうという疑問がついて回る。 撮影OKだけどひとつも撮りたいものがない。 面白くないなあ。 暴れようかと思った。

東京都現代美術館で明日までやってる「翻訳できない わたしの言葉」展は大変良かったので、行ける方はぜひ行ってみてください。自分の言葉だと思っている言葉を話す特権性とかについてすごく考えさせられる展示でした。

東京都現代美術館で『翻訳できない わたしの言葉』を観た。単一言語に正しさを見出す姿勢の危うさに目を向ける。7/7（日）まで pic.twitter.com/Q84OS34JlG

東京都現代美術館に……行けなかった……

東京都現代美術館はパフェを食べにくる場所でもある。午前中は青山のブーゲンビリアがすごかった。このあと現代美術館で二つ目の展覧会。何なんだろうね俺。 pic.twitter.com/JoVJ3nHfnd