ひらがなは、「たまたま」漢字音の構造がある程度保たれて、たとえばいわゆる音素文字の状態にならなかったわけなので、音節っぽさは直接的に漢字から来ていると考えることができる。ハングルは、漢字が直接の起源ではないが、漢字音を表す用途があったらしいから、漢字の影響があったと考えるのは自然

日本語ってすごいなぁって思った。 漢字・ひらがな・カタカナあるんだよ。 見た目で読みやすくできる。 「例えば→たとえば」みたいに。 ローマ字の言語は見た目は変えられない。 言い回しで読みやすくするしかない。 ほんとすごいぞ、日本語！ #ブログ

柳瀬訳が凄いところは、ジョイス語の意味や響きの重層性を日本語表現の重層性に変換しているところです。たとえば一文字に漢字、カタカナ、ひらがな、ルビを重ね合わせ、複数の音節と漢字やカタカナのイマージュまで透かして一文字づつ連結させているのです。一見駄洒落なのですが実はそうではない。

たとえば、ひらがなカタカナの他に、基礎的な漢字や部首の一部を書くことでAIがそれを補完して日本語のフォントを生成してくれるとかあれば日本語フォントが作りやすくなるのではないかとか思った

ひらがなと漢字の割合は7:3が理想らしい。 パソコンを使うと何でも漢字に変換できちゃうから、漢字を多く使いがち。そんなときは漢字を開きましょう(ひらがなにすることを開くと言う) たとえば、 ・位（くらい） ・様々（さまざま） ・等（など） 他にもいっぱいあるので調べてみてください。

記事の添削内容 ✍🏼タイトル •キーワードがタイトルに入っていない。 狙っているキーワードをタイトルに含める ✍🏼揺らぎ表記 •Google先生は英語表記、ひらがな表記、漢字表記を認識している。 たとえば、キーワードに林檎やりんご、Appleどれを使ってもGoogle先生は認識する 続く↩️ x.com/kaho_alcoholic…