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イスピン「胃腸炎なんですって?」 シベリン「そうらしい…」 イスピン「水分取ってます?何か飲みましたか?」 シベリン「ホイップ入りキャラメルフラペチーノとベリーベリーミックスジュースだな」 イスピン「可愛いですね」 シベリン「…」 お い な ん で 顔 背 け て 笑 っ た
イスピン:マキシミンの雑言があまりにも多くてうるさいから、ジョシュアさんと協議した結果「きっとマキシミンは、ボクたちに雑言を吐くたびにシールが貰えて、それを集めて応募するとゼリッピの皿がもらえる」って背景になった。 次から不思議と雑言を言われても面白かった。
リーチェ「スカイブルーのブラウスを着て証明写真を撮ったら、バックの青色にブラウスの色が溶け込んで、うっすら微笑んだ生首だけが浮いた不気味な写真が撮れてしまったわ…」 ティチエル「わぁ!それ面白そう!!今度やろうっと♪」 イスピン「やりたいんだ…」
イスピン:置いてあったドーナツを特に悪気はなくボクが食べ尽くしたせいで、歌いながらウキウキと箱を開けたアナベルが「♪ド~はド~ナツ~の~…ど、どうして……」と膝から崩れ落ちた時以来、気まずくて顔を合わせられない。
イスピン:みんなでお出かけしようと、寮を出発する前のこと。 ティチエル「ノクターン遅いですねぇ、なにしてるんでしょう?」 マキシミン「女装に時間かかってんじゃねーの?」 次の瞬間、ノクターンの華麗な跳び蹴りがマキシミンの延髄に決まった。
イスピン:マキシミンの雑言があまりにも多くてうるさいから、ジョシュアさんと協議した結果「きっとマキシミンは、ボクたちに雑言を吐くたびにシールが貰えて、それを集めて応募するとゼリッピの皿がもらえる」って背景になった。 次から不思議と雑言を言われても面白かった。
イスピン:みんなでお出かけしようと、寮を出発する前のこと。 ティチエル「ノクターン遅いですねぇ、なにしてるんでしょう?」 マキシミン「女装に時間かかってんじゃねーの?」 次の瞬間、ノクターンの華麗な跳び蹴りがマキシミンの延髄に決まった。
イスピン:幼かったころはフレネルとの打ち込み稽古に全く歯が立たず、フレネルが「ハンデつけましょうか」とか余裕ぶってきたから「どんなハンデでも?」と尋ねたら「えぇ」とボクの事を完全にナメてたので、木剣の代わりに爪楊枝1本渡して開始早々に弾き飛ばし滅多打ちにしたのがハイライト。
イスピン:心霊番組でリプレイするのと同時にナレーターが「お分かりいただけただろうか…もう一度ご覧頂こう」って言った後に、ご飯食べてたベンヤがいきなり 「おかわり頂けるだろうか…もう一度ご飯をいただこう」って呟いて思わずコーヒー噴き出してしまった。
イソレット「ウインナーコーヒーがあると聞いて作ってみたものの、全く美味しくないわね。なぜこんなものが流行っているの…?」 ティチエル「ですよね…。私も好きじゃないですぅ…」 イスピン「ちょっと想像はついたかも…」 マキシミン「シャウエッセンを使ってないからだろ」
ジョシュア:マキシミンが鍋の中の肉の位置が自分から見て右か左かまで決めてくる鍋奉行だって話をシベリンさんにしたら、イスピンさんも半端ない鍋奉行だって話になって「今度みんなで鍋したら面白そうだ」って流れで寄せ鍋やったんだけど、鍋を囲んで10分後に殴り合いの喧嘩にまで発展して引いた。