今ガンブレ4で色々な型で作っているアサルトハウンズシリーズ。 一応、コンセプトは軍用の強襲部隊仕様機となっていまして、戦場に突撃して生き残りやすく、かつ確実に敵を仕留める機体という設計思想を元にして組み上げてます。

正月にこたつに入って雑煮とみかん食べながらハウンズ達にお年玉配るハンドラーも見たいし 作戦終盤に予想外の敵増援が来て本心では撤退させたいが続行を指示、捨て駒同然の扱いで戦場で散らせ、もう聞かせる相手もいない「作戦完了」を呟くことしか出来ない後悔の感情すら顔に出さないハンドラーも

返信先:@7jS4FMAnMgCyuW4ハマーンもハマーンでグレミーに足元掬われましたからねぇ… ハウンズマン曹長も 「本当に倒さなければならない敵は 自分の味方の中にいるのかもしれんな」と仰ったように、 ダイクンの暗殺から始まった国家だけに、 敵は常に身内にいたような気がしますね。 仮面被った怪しさ満点の赤い奴とか…

いいか、お前らはレネゲイド事件遊撃部隊レッドハウンズのメンバーだ！ 敵のケツから遺物を引っこ抜くまで戦ってこい！

617「俺の事、かっこよく撮ってくれよー？　 ウォルターに見せるならさ」 618「もう！　悪い子ね。 敵AC さえ、倒せばいいってものではないのよ？　」 619「ハウンズ会議を始めようか。 議題は、スッラからウォルターをどう守るかについて。議事録は僕がとる」 620「貴様、わたしを撮ったな？　」

621を雇うまでスッラがずっとウォルターたちを狩る側であり弱肉強食の関係だったこと考えるとほんと興奮してしまう 立派に仕事を果たしたかっこいいハウンズ先輩たちを見たのも相まって、スッラはハウンズでも敵わない強者だったんでしょう 621に殺されるスッラとか解釈違いなので死ぬなスッラ