システム屋からすると、コード定義(区分値定義)という技術になるんですが、こういうの今でも一般的だし特に違和感感じないのです(むしろこういうのが好き)

何で定義に存在しない区分値が本番DBに多数存在しているの・・・？

業務の区分値をどうにかする以前の話やな

いわゆる「区分マスター」とか「コードマスター」というやつだけど、10年以上すっかり身の回りでは見かけなくなったな(少なくとも現場の人が自分たちでDB設計したものでは)。 All-in-Oneテーブル区分値、もう思い出すことはないと思っていたい笑

改めて振り返ると、All-in-Oneテーブル区分値 (OTLT) も、業務テーブル側で区分値種別カラムも持つパターン(FK貼れる)と、持たずにSQLにベタ打ちするパターン(FK貼れない)と２つあるって感じなんだな。(100歩譲ってやるにしてもFK制約は貼りたいなぁ...)

今日のU-NEXTでのjflute勉強会は「All-in-Oneテーブル区分値について」やった。2009年記事かぁ...若気な記事だなぁとしみじみ（＞＜ 一方で、派生のよもやま雑談で参加者みなさんの経験したDB設計トンデモネタが面白すぎて最後爆笑大会で締めくくれた(^^ jflute.hatenadiary.jp/entry/20091215…

返信先:@ryunosinfxありがとうございます。条例によってデータの区分値などが違うことがあるみたいですね。