『桜の森の満開の下』坂口安吾 青空文庫より坂口安吾「桜の森の満開の下」読了。まだまだ未読作は多いが、自分にとって安吾といえば第一に『不連続殺人事件』における露悪的な挑発者であり、第二に「アンゴウ」の感動をもたらす物語巧者で... #読書メーター bookmeter.com/reviews/123008…

返信先:@lqNoNqy17RM5r8E推理小説なら、夢野久作さんの「氷の涯」、坂口安吾さんの「アンゴウ」が好きです。それぞれ短編なので、文庫本の中に入っているという感じです。

今月の予定です 少しずつ、配信してまいります 09/05（木）夜の蝶/山本周五郎 09/12（木）アンゴウ/坂口安吾 09/19（木）ルルとミミ/夢野久作 09/26（木）野萩/久生十蘭 pic.x.com/4jwozjbbtl

坂口安吾『アンゴウ』読んだ！ すごくいい話だったんだけど、高校の時に読んだ話ってこれだったっけ…？？？

高校の現代文の授業で、オチだけを隠して坂口安吾の『アンゴウ』が紹介されたことがあって、それからずっと気になってたんだけど、10年以上を経て読むか。 という気持ちを共有したいが連絡を取っている同級生が1人もいない...

吉行淳之介『星と月は天の穴』 石川淳『紫苑物語』 色川武大『引越貧乏』 野口冨士夫『少女 なぎの葉考』 島尾敏雄『死の棘』 坂口安吾「アンゴウ」 遠藤周作『悲しみの歌』 永井荷風『濹東綺譚』 村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 モーム『月と六ペンス』 #名刺代わりの小説10選