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今週ののあ先輩、理人君の回想話だったのでほぼ幻想描写オンリーだった。多分インターンで喋り過ぎて研修生に引かれた記憶を飲み込めず、批評としてフラットに受け入れてくれた上に再会したという妄想で上書きしたんろうだな…
どこか腹立たしさや虚しさが拭えないという、著者の根深い資質と混乱(困惑)が、初期作品だけに激しく、生々しく語られる。個々の人物の背景、内心にもほぼ説明が無いから、後の作品のシュールで唐突な幻想描写に近い読み味がある。→
啖呵切ったフェスに結局出てるやんけが予想できる批判かしらん。あの那由多さんに求められるなら格も下がらないのではないでしょうか。幼い頃みたゴールライン(曲名)は実際歌われたわけではなく理想の姿の象徴で幻想描写よね。12話で理想と重なり辿り着いた、いつか見た希望によー
【済み】 ・マリア 怒りの娘 世界でも最貧国である南米ニカラグラ発の長編映画。ゴミ捨て場で育った少女に訪れる「もう無邪気でいられなくなる瞬間」という人類共通の通過儀礼を国内情勢と共に描いた傑作。野生みある静謐な音響に幻想描写を交えた素晴らしい作品!お勧め!👍 strollfilms.com/daughter/
『無彩限のファントム・ワールド』7話、良い!みんなが猫になっちゃうよ〜!という激萌え回でありながら、本領を発揮するのは幻想描写という素晴らしさ。 怪しい洋館に迷い込んだ各キャラそれぞれが、窓の外に全く違う季節の風景を見ているというシーン造形の強度が素晴らしくて「おぉ…」と驚く!
弁当に桜でんぶのせてるとこピンクのオモチャみたいな絵面なので、たのしそ〜!と観てた記憶がある…そういう子供のおままごと欲、キッザニア欲って基本的には人間を良い方向に成長させるものと思うので、児童向け作品の「家事を楽しそうに巧みにこなす子供」という幻想描写を現実に即して考えるのは、
実験的なアイデアを古典的テクニックで、これほど高度に昇華させた新作日本映画は今ほかにないと思う(見るべき映画は多くあれども作り方が違う)。話者の推移する語りは映画でしか成し得ない表現で、幻想描写は何度見ても感嘆します。 『静かに燃えて』神戸映画資料館での上映は6月11日(火)まで。
KAIの青い空のカミュ、DMMの18禁ゲームの人気順の最上位に来てるね。神なき世の哲学、実存主義を主題にした非常に稀有な傑作ゲームです。二人の少女が異界と化した町から逃げる伝奇物がベースだけど、最大の魅力は幻想描写と二人の哲学的な思索にある。手塚的系譜、幻想的な美の描写が心に残る作(続)