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第26回2周目 検定統計量は今覚えてる最中とはいえ、無相関の検定忘れてるのやばい😱 あと二項分布の確率は過去問でいけてたけどポアソン分布の確率ができていない😖 期待値、分散は頑張った 2周目で7割は最悪😭(27〜36回は2周目で80〜98%) #QC検定 #QC検定2級 pic.twitter.com/YrHJQtZPL7
返信先:@uncorrelatedコメントありがとうございます。演習では,多変量正規分布の各成分の期待値分散がそれぞれ50,10^2として,それっぽい相関構造を設定した疑似得点データを使っている,scale=T は不要なのですが,通常は必要ですね。次回が最終回なので忘れずに教えます。
有識者の方に伺いたいんですが、確率変数の期待値、分散をE(X)、V(X)と書く流儀とE[X]、V[X]と書く流儀があると思うんですがどっちの方が今後良いかってありますかね?(どっちでもよかったらそれはそれでいいかな)
今日は講座『統計検定1級応用(社会科学)対策』の初回授業でした!裾が重い分布として知られるPareto分布と対数正規分布について、その定義や期待値・分散の計算、パラメータの推定について解説しました o(^ ^)o 次回はPoisson分布のさまざまな拡張を紹介していきます!#すうがくぶんか pic.twitter.com/q8N2el86T5
あと計算が破綻する場合、条件付き期待値・分散の公式などの数理統計分野の公式などに気がついてない場合が多い。 統計検定1級の問題で、計算が破綻しそうな時は要注意。無理に確率変数を合成しようとしたり、難しいΣ計算やろうとしたりはご法度かもしれんな。
今日は講座『数理統計学【統計検定1級「統計数理」対策】』の第11回でした!条件付き分布とそれに関連する話題、特に - 条件付き分布やその期待値・分散の定義 - 期待値のタワー公式 について解説しました o(^ ^)o どれもイメージができるように工夫して説明してみました!#すうがくぶんか pic.twitter.com/rSumzEO3rk