返信先:@nonstopwakuwak1歯科開業医の可処分所得はブラックボックス、実態は誰も分からない。 歯科医師夫婦で開業とかしてたら、もっとブラックボックス。 かつ、マイクロ法人を持っていたら更なる節税が出来る。 個人歯科開業医には様々な節税テクニックがあるので、実態は掴めないですね。

返信先:@JiuTai98255この統計の対象になった医院の歯科医師の平均年齢や分布はわかりませんが、歯科診療所に勤める歯科医師の令和4年の平均年齢は54.8歳です 可処分所得はこの統計資料からはわからないので実際どうなんでしょうね🤔 医療法人やMS法人もありますし実態がどうなのか知りたいですね

返信先:@nonstopwakuwak165歳以上の歯科開業医が相当数いる。 かつ、年収が低ければ低いほど措置法を適用しているだろう。 何だかんだで7割以上の歯科開業医な可処分所得1000万以上あると思う。 つまり、年収換算すると、実質年収1200万。 かつ、労働時間が少ない！ 時給換算したら時給1万はある。

令和５年医療経済実態調査によると、個人歯科開業医の10.5%は赤字 31.1%は年収500万円もない １番多い年収帯は500～750万円 可処分所得、法人は含めていない、他などを考慮しても寒気がしますね 一方、年収3000万円以上は5.7% 貧富の差が激しい pic.twitter.com/yqHXTL8qKp

京王井の頭線浜田山駅をでて正面に見えて来るのが「浜田山おとなこども歯科矯正歯科」だ。杉並区浜田山は、高級住宅地といわれている。その中で目立つのが、矯正歯科が多いこと。虫歯や歯周病は、いうまでもないが、歯の矯正にそれだけ関心が高いのは、可処分所得の高さも関係しているのではないか。 pic.twitter.com/YFhUpIa62Z