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昨晩の『リッチランド』。山形国際ドキュメンタリー映画祭理事の藤岡さんが通訳してくれて、元岩波ホールの矢本さんがパンフ売ってくれて、元ユーロスペースの大竹さんがトラブルを繋いでくれて、客席には元国立映画アーカイブで今春から映像文化ライブラリーの森宗さん。つわもの揃いで面白かったー。 x.com/richland_movie…
【広島先行上映】 『リッチランド』ルスティック監督、配給宣伝チーム、横川シネマ・溝口支配人。広島先行上映はとても充実した、次に繋がる場になりました。広島での本上映は8月3日㊏より開始、広島の皆さま、是非ご覧頂けますと幸いです。 pic.twitter.com/Zdwn5CEORE
夏の一日、国立映画アーカイブにて加藤泰監督作『皆殺しの霊歌』を「加藤泰を愛する会」で鑑賞後、飲み放題の居酒屋へ🍻。「シモキタ地下室」の展望を伺ううちに「歳をとるって愉しいな!」気分が膨らんで止まらなくなる🤗 pic.twitter.com/Ifvkp0oQtD
国立映画アーカイブにて『ある殺し屋』(1967)鑑賞 市川雷蔵が寡黙で凄腕の殺し屋で、彼に付け込もうとする野川由美子、成田三樹夫、小池朝雄らが敵が味方かわからないサスペンス。展開が読めるのはともかく、絞めて欲しい要所要所の脚本が甘い。雷蔵を上手く撮っていた。 ★★☆
「みな殺しの霊歌」国立映画アーカイブにて。 メインプロット以外は思ったより殺伐とした話でもなく、意外と人情味で泣ける。キャッキャとした脇の戯れや、変わりゆく新宿の風俗など味わいどこ多し。 役者佐藤允には汚れ役でもあるし、チャレンジングな役どころだったろうな…。 pic.twitter.com/2In3gtYOIN
うわー……「昨日から人と話してない」と「PCに向かってるけど乗らない」が掛け合わさった時の、僕のライター名言出したい欲はちょっと相当なので。歯止め、ありがたい…… 村松道代さんは、国立映画アーカイブ関係のデザインでも大活躍中の人です。おみしりおきください x.com/mmmcy/status/1…
明日、退院して通院治療に切り替えるか、入院続けて透析治療になるかもの二択になって、取り敢えず前者に。心臓と腎臓に気を付けて食事の旨も念押しされる🍴 …で明日は15:00「みな殺しの霊歌」、19:00「ある殺し屋」を観に(再見だけど)国立映画アーカイブへ。 pic.twitter.com/iMl5SWzx7g
#タクトのちいさな映画祭 上映作品 不朽の名作を今ふたたび!国立映画アーカイブの35mmフィルム作品を上映します。石原裕次郎のイメージを決定的にした記念碑的作品 #嵐を呼ぶ男 を大きなスクリーンでどうぞ。来場特典として上映作品を解説した特別パンフレットを配布します。 yidff.theshop.jp/items/86588832 pic.twitter.com/eKIUEwc7Kb
今となってはどこからどこまで本当かどうかわからない。でもやはり加藤監督は黒澤監督を常に意識していたのかも、知れません。国立映画アーカイブ「みな殺しの霊歌」7月10日(水) 15時〜 、長瀬記念ホール OZUにて最終上映です😌✨✨ pic.twitter.com/lhl2aUyKIb
風浪好きな人絶対戦メリ刺さるから是非観てほしい>rp ただ、大島渚作品は管理が国になってしまったから今後民間上映なくなってしまったのですね…なので配信とかないし円盤も現在庫無くなったら手に入らない。収蔵元の国立映画アーカイブで企画上映ある時とかに是非。 nfaj.go.jp
本日は「国立映画アーカイブ」で深作欣二監督『ギャング対Gメン』観了🎦元ギャング団のGメン集団が新興ギャング団に殴り込みするストーリー🔫米国TV「アンタッチャブル」に着想を得たというギャング路線の犯罪映画🔫 #Nickelodeon
【採用情報】 国立映画アーカイブでは特定研究員(学芸課上映室)の公募を行っております。8月6日(火)17時応募書類必着です。みなさまのご応募をお待ちしております。 詳細はこちら→ nfaj.go.jp/ge/jobs/
上映カレンダーに「8/3, 8/22【東京】返還映画コレクション(2) ―第一次/二次・劇映画篇『高山彦九郎』『貝殻一平[第一篇]』(作曲・ピアノ:上屋安由美 *8/3のみ)」(国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU)を追加しました。silent-film.org/calendar/58153…
日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち #美女と液体人間 1958年製作 86分 日本 液体人間が静かに東京に侵入!立ち向かう警察と科学者! スリラー活劇+犯罪アクション、美女×青年科学者! 特殊なシーンを実現するのは東宝の特撮技術! これが520円で観れる、#国立映画アーカイブ 有難い! pic.twitter.com/Uvt3kPS3en
❷本多猪四郎監督『#夜間中学』 昼と夜の学校で同じ机を使う少年二人のささやかな邂逅。見えない他者に想いをめぐらす彼らの慈しみは、周囲の人びとへも拡がっていく。元祖「ゴジラ」の本多監督による上映機会も貴重な1作。 (C)KADOKAWA 1956 国立映画アーカイブ所蔵 pic.twitter.com/OfIBn2hLlE
・2024リーグ第22節 北海道コンサドーレ札幌戦 ・「女であること」@国立映画アーカイブ ・佐野海舟がドイツのマインツへ、垣田が柏レイソルへ完全移籍 #カルティエ腕時計 #カルティエ #白金 気になる方は要チェックです✨ ↓↓↓↓ ▼Samurai Spirit blogmura.com/profiles/10001…
大好きな文豪で大好きな一冊 表題作は1950年に映画された。国立映画アーカイブかどこかで観た記憶があり、本当に悲しくて悲しくて x.com/toho_jimbocho/…
【国内書】2024年7月 『私のこの生涯:老舎中短編小説集』 老舎 著/関根謙,杉野元子,松倉梨恵 訳/平凡社/税込2,750円 toho-shoten.co.jp/toho-web/searc… 海外においても中国を代表する作家としての高い評価を受ける老舎(ろうしゃ/1899-1966)。文革期に非業の死を遂げた文豪の残した中短編4作を翻訳。 pic.twitter.com/wuIMBkrn9l
映画クリエイターコースOB #山田遊 #監督 作品 『#あなたの代わりのあなた展』がPFFに入選✨ @ARE_YOU_YAMADA @s_oyashirazu #第46回PFF は #国立映画アーカイブ にて開催! 📅9/7sat.-9/21sat. pff.jp/jp/ #ぴあフィルムフェスティバル #PFFアワード2024 #映画学校 #NCW pic.twitter.com/9e7ggnpyFp x.com/pff_award/stat…
返信先:@yuuki_york他1人【#PFFアワード 2024入選作品④🎬】 『あなたの代わりのあなた展』18分 監督:山田 遊 (28歳/東京都出身/劇団主宰) #ぴあフィルムフェスティバル @ARE_YOU_YAMADA @s_oyashirazu pic.twitter.com/GROUCggOvK
水曜の国立映画アーカイブの「大冒険」と「美女と液体人間」って最高だな。 「美女と液体人間」は自分が東宝特撮を見るきっかけになった映画だし、「大冒険」はクレージー映画を見るきっかけになった一本。「大冒険」のハチャメチャさは痛快だった記憶があるなぁ
教務課より国立工芸館2024夏の夜間開館のお知らせです。国立映画アーカイブが所蔵する、工芸技術記録映画を特別上映します。夏の夜間開館の時間帯は観覧料金が割引です。さらに、2024年度入学生で「学パス」をご持参の学生は、入場無料となります。興味のある方は学生ポータル共通告知をご覧ください。
【おすすめ】返還映画コレクション(2)――第一次/二次・劇映画篇 @ 国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZU 7/30〜8/23|昨年度に続く「返還映画」特集。長谷川一夫と李香蘭の「大陸3部作」や、黒澤明が女子挺身隊の姿を描いた作品など計27本/24プログラムを上映。#ARTiT art-it.asia/top/admin_ed_p… pic.twitter.com/VaZ41Mo1zE
「日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち」@国立映画アーカイブ 『美女と液体人間』を夫婦で鑑賞 佐藤允(@makotosuke0708 )さんは不気味な笑いで白川由美さんを追い詰めて◎ 佐藤勝さんの音楽も多いに楽しめます pic.twitter.com/ZOXsp1upsg
川端康成原作、#森雅之 #原節子 の #女であること を鑑賞。小津安二郎作品とは違う女の生生しさを見せた原節子。例によって久我美子が森雅之にちょっかいを出してくる。嫉妬の炎を静かに燃やす原節子。 「女であること」@国立映画アーカイブ loveantlers.blog31.fc2.com/blog-entry-284… pic.twitter.com/EQ8ICvQp3c
貴重な戦前の日本映画コレクションに光を当てる「返還映画コレクション(2)──第一次/二次・劇映画篇」国立映画アーカイブにて開催 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン) screenonline.jp/_ct/17709461
国立映画アーカイブ「日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち」で川島雄三監督『暖簾』(1958・宝塚映画・35㎜)。山崎豊子が記者時代に執筆した原作を菊田一夫が戯曲化、八住利雄と川島が脚色。大阪の昆布問屋の大正〜昭和戦後の年代記。音楽は眞鍋理一郎。まず大阪弁のリズムに惚れる。 pic.twitter.com/0aZvkGLLxG
『美女と液体人間』('58)@国立映画アーカイブ 暗黒街ものとSF、東宝の得意ジャンルを合体させてスリラーに仕立てる発想はユニークなものの話は中途半端で残念ながら盛り上がりに欠ける 液体人間は確かに怖いが、掴み所が無さ過ぎる気が… ラストの火災は特撮班の気合いが感じられる 佐藤允は存在感抜群 pic.twitter.com/OezCmiZ7QB