光悦白楽茶碗「銘 不二山」と紙本墨画「寒山図」はいずれも諏訪湖畔にあるサンリツ服部美術館の収蔵品ですね。光悦の方は諏訪でも見たし上野でも見たし、結構な回数を見ているんですが、宋代の名画である「寒山図」は実はまだ見たことが無いのです。

諏訪市のサンリツ服部美術館の「きらめきの時代―憧れの平安王朝」展（11月1日～2025年1月13日）のサイトはこちら！✨私の講座タイトルは「『源氏物語』若紫巻の絵画化の展開について－鎌倉期から近代まで－」です。 sunritz-hattori-museum.or.jp/pages/265/

若紫と雀の続き。光吉画に続くのは、ウィキペディアでお馴染みの伝土佐光則「源氏物語画帖」(左)と土佐派「源氏物語屏風」(インディアナ大学美術館、右)。若紫巻の源氏絵の展開については、11/11(月)にサンリツ服部美術館の「きらめきの時代―憧れの平安王朝」展の美術講座でお話いたします。#光る君へ pic.x.com/jjajsm90gf

#日本の美術館 #長野県の美術館 ＜美術館名＞サンリツ服部美術館 ＜住所＞長野県諏訪市湖岸通り2-1-1 ＜地図＞buff.ly/44JDjGa長野県諏訪市湖岸通り2-1-1 サンリツ服部美術館&ie=UTF8&spn=0.029488,0.083942&z=14 … buff.ly/3ty5Y2y

そういえばサンリツ服部美術館で初めて陶説のマーク的なもの発見した x.com/Soy80876700/st…

思ったより高原でも涼しくなくて、温暖化を感じる。怖え⋯ サンリツ服部美術館は焼き物を堪能。膳所焼美術館で噂に聞いた不二山は地震への警戒で見られず。でもコレクション自体素晴らしいし、焼き物の見どころなども併せて展示されていてラ静かでとてもいいところでした。

花火で道路が封鎖される前に 北澤美術館と サンリツ服部美術館に行ってきた〜 ガレの「ひとよ茸ランプ」は ガラスの森美術館の音声ガイダンスで得た知識があると、昔に観た時よりさらに圧巻だったー！ 点数が多くて見応えあったー！ #行ったよらでんちゃん pic.x.com/yddo3bi9h5