〈「ヴィオール曲集」から「組曲 第２番 イ長調」〉 フィリップ・ピエルロ(ヴィオール) エマニュエル・バルサ(ヴィオール（通奏低音）) エドゥアルド・エグエス(テオルボ、バロックギター) ピエール・アンタイ(クラヴサン) 作曲： フランソワ・クープラン （17分3秒)

ヴィオールいっぱい聴いた朝、久しぶりにピエールアンタイさんの名前聞くなど。聴き逃しなら改めてクラヴサンの音を追いかけてみたいかな。(-ω-)#古楽の楽しみ

おはようございます。石澤典夫アンカー #ラジオ深夜便 と #マイあさ からの #古楽の楽しみ 赤塚健太郎先生4日目はフランソワ・クープランのヴィオール曲集に収められている2つの組曲を中心に。クイケン兄弟ならぬ“アンタイ兄弟”ピエール・アンタイのクラヴサン演奏楽しみです。皆様良い一日を。🍮☕︎

ピエール・アンタイが「フランス音楽のフレージングは言葉がわからない奴には無理さ」とフランス語の出来ないクラヴシニストの隣でうそぶいていたのをまざまざと思い出したｗ ほんとシニカルな人ｗ x.com/GorouYamane/st…